“実写化”に求められる山崎賢人への期待「理想の男性像」「ファンも納得では」

【モデルプレス】2011年「別冊マーガレット」(集英社)で連載を開始し、既刊13巻で累計発行部数420万部を突破した八田鮎子氏の人気コミック「オオカミ少女と黒王子」の実写映画化が発表された。
“実写化”に求められる山崎賢人への期待【モデルプレス】
“実写化”に求められる山崎賢人への期待【モデルプレス】
キャストは二階堂ふみと山崎賢人のW主演。特に山崎は“壁ドン王子”の異名をとった映画『L・DK』(2014)をはじめ、『ヒロイン失格』(9月19日公開)、『orange-オレンジ-』(12月12日公開)、『四月は君の嘘』(2016年公開)、そして放送中のドラマ「デスノート」と人気コミックの実写化に引っ張りだこ。まさに漫画から飛び出してきたかのように整ったルックスの持ち主だが、映画『オオカミ少女と黒王子』の松橋真三プロデューサーは、山崎のキャスティング理由について「女性の中に潜在的に求められる理想の男性像を今回の彼に期待してもらって構わないと思います」と自信をのぞかせる。

“ドS王子”のキャスティング「ファンも納得では」

彼氏どころか今まで一度も交際経験がなかった平凡な女子高校生・篠原エリカ(二階堂)が、ひょんなことから学校一のイケメン・佐田恭也(山崎)と付き合うフリをすることになり、学校中の羨望の的に。次第に嘘の関係が本気の関係へと変化していき…というラブコメディー。山崎演じる恭也は、エリカを自分の犬(=下僕)として扱う“ドS王子”。松橋プロデューサーは「エリカの目線の先にいる、究極のドS王子・恭也は、原作でも抜群の人気を誇る、演じる者を選ぶキャラクターです。キャスティングも難しい」と話す。

しかし上記の作品に加え、NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの夫役を演じ、実力・知名度共に急上昇。「今の山崎賢人さんならファンも納得ではないでしょうか?抜群のルックス・人気に加え、俳優としての実力を蓄えた今、『優しさ』と『ドS』の両極端なギャップを理想通りに演じてくれるでしょう」(同)と信頼は厚い。山崎自身「少女マンガのキャラクターでこんなにも人を犬のように扱う男はあまりないと思うので、僕の中のドS部分を最大限に引き出し、佐田恭也を演じ切りたいと思います」とさらなる新境地に意欲をみなぎらせた。

デビュー作以来の共演

二階堂とは、自身のデビュー作となったドラマ「熱海の捜査官」(2010年、テレビ朝日/監督:三木聡)以来の共演。「デビュー作以来の二階堂ふみさんとの共演が今からとても楽しみです」と山崎が話す通り、変化・成長した2人の相乗効果にも注目したい。

監督は『ストロボ・エッジ』『娚の一生』『100回泣くこと』の廣木隆一氏。映画『オオカミ少女と黒王子』は12月クランクイン、2016年5月全国ロードショー。(modelpress編集部)

山崎賢人 プロフィール

※「崎」は正式には旧字(立つ崎)
1994年、東京都出身。 中学3年生のときに原宿竹下通りでスカウトされ芸能活動を開始。2010年、ドラマ「熱海の捜査官」で俳優デビュー。翌2011年、映画『管制塔』で初主演を飾り、2012年も映画『リアル鬼ごっこ3』『アナザー Another』と主演作が続く。近年では、現在オンエア中の連続テレビ小説「まれ」や、ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)にL役で出演。映画では9月19日公開『ヒロイン失格』、12月12日公開『orange-オレンジ-』、2016年公開『四月は君の嘘』などの話題作に出演する。



【Not Sponsored 記事】
モデルプレス
モデルプレス - “実写化”に求められる山崎賢人への期待「理想の男性像」「ファンも納得では」
今読んだ記事

“実写化”に求められる山崎賢人への期待「理想の男性像」「ファ…

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連記事

「映画」カテゴリーの最新記事