菜々緒、斎藤工、飯豊まりえら豪華俳優陣が集結 レッドカーペットを華やかに染める<写真特集>
2014.05.29 21:26
views
29日、東京・渋谷ヒカリエにてアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア オープニングセレモニー」が開催された。
オープニングセレモニーでは、「観光映像大賞(観光庁長官賞)」「J-WAVEアワード(地球を救え!部門内)」「環境大臣賞(地球を救え!部門内)」の3つの受賞作品が発表。さらに特別企画の「UULA×ShortShorts作品」も発表され、監督・キャスト陣がレッドカーペットを歩いた。菜々緒、Sheryar Khan、倉科カナ、駿河太郎、斎藤工、田辺桃子、飯豊まりえ、中島愛蘭、原幹恵、渋谷飛鳥、広瀬アリスらが続々とレッドカーペットに登場。各々がきらびやかなドレスを身にまとい、会場を華やかに染めた。
「環境大臣賞」の審査員を務めた、フィギュアスケートの安藤美姫、品川ヒロシ監督、写真家の大杉隼平も登場し、会場を盛り上げた。MCは俳優の別所哲也とタレントのLiLiCoが務め、イベントラストではLiLiCoのライブパフォーマンスも。さらに、特別トークイベントとして、斎藤工と大橋トリオのトークも繰り広げられ、オープニングにふさわしい豪華なイベントとなった。
■「ショートショート フィルムフェスティバル」
5月30日~6月1日 会場:表参道ヒルズ スペースオー
6月3日~6月8日 会場:ラフォーレミュージアム原宿
5月30日~6月15日 会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜)
「環境大臣賞」の審査員を務めた、フィギュアスケートの安藤美姫、品川ヒロシ監督、写真家の大杉隼平も登場し、会場を盛り上げた。MCは俳優の別所哲也とタレントのLiLiCoが務め、イベントラストではLiLiCoのライブパフォーマンスも。さらに、特別トークイベントとして、斎藤工と大橋トリオのトークも繰り広げられ、オープニングにふさわしい豪華なイベントとなった。
国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014
本映画祭は、俳優の別所哲也が1999年に立ち上げ。5月30日~6月15日まで東京・横浜にて開催。今年は“STYLE OF CINEMA”をテーマに、アカデミー賞やカンヌ映画祭で上映された作品を上映するなど、多彩なプログラムが充実。「エンターテインメントをもっと身近に楽しもう」をテーマに、すべての作品を無料で楽しむことが出来る。(モデルプレス)■「ショートショート フィルムフェスティバル」
5月30日~6月1日 会場:表参道ヒルズ スペースオー
6月3日~6月8日 会場:ラフォーレミュージアム原宿
5月30日~6月15日 会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
唐沢寿明、堤幸彦監督と15年ぶりタッグ 小説「ミステリー・アリーナ」実写映画化決定・アフロ姿も披露【コメント】モデルプレス -
はるな愛と性別適合手術医師の実話「This is I」予告映像初解禁 木村多江ら追加キャストも解禁モデルプレス -
timelesz寺西拓人、SNSとの距離感を模索「やっぱり意見としてもらわなきゃいけないものもある」【迷宮のしおり】モデルプレス -
timelesz寺西拓人、池袋でのゲリラチラシ配布でファンが3周 新しい学校のリーダーズSUZUKAが明かす【迷宮のしおり】モデルプレス -
佐藤二朗、撮影のためビデオメッセージで出席 代理登壇者が本読み時の「度肝を抜かれた」エピソード告白【第50回報知映画賞】モデルプレス -
森田望智「全裸監督」以来の受賞 2作品の監督・内田氏に感謝「日の当たるような場所に連れて行ってくださった」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
松谷鷹也が涙「無名の新人の僕を映画に抜擢していただいた」監督が下積み時代振り返る「本当に奇跡のよう」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
北川景子、シングルマザー役振り返る「子どもを持つ母親として非常に励みになった」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
椎名桔平、サプライズ登場で北川景子に花束贈る「謎解きはディナーのあとで」共演時回顧【第50回報知映画賞】モデルプレス

































