『水ダウ』別々に育った“双子”の運命に視聴者反響 「親ガチャすぎる」「環境でこんなにも…」
『水曜日のダウンタウン』で「全く違った人生を歩んだ双子もいる説」を放送。ネットスラングとして定着している「親ガチャ」という概念が如実に現れたと話題に…。

8日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、一卵性双生児の双子をテーマにした「全く違った人生を歩んだ双子もいる説」が放送された。説を立証する壮絶な半生が明かされるなか、視聴者からは「親ガチャ」というワードが飛び交った。
極貧家庭で不良、24歳で多額の債務
番組はまず、大阪に住む双子の兄・73歳の牧野巧さんを取材してその数奇な運命を深堀り。
牧野さんによると、自身は生まれてすぐ子供のいなかった叔父叔母の家に養子に出されたが、この家は生活保護で暮らす極貧家庭。父は結核で働けないため、小学生のころから自分が働いて家計を支えていたという。
さらには、近所から出生に関する事実を告げられるなど、愛情の薄さを感じながら育ち、後に不良になってしまう。大人になってからも事業に失敗し、24歳で3000万の借金抱えてしまった。
一方の弟は優秀で...
一方、名古屋に住む弟・杉浦文昭さんは、兄よりも早く互いの境遇を知っていたそう。そんな杉浦さんは裕福な家庭で育ち、子供の頃から成績優秀。後に京都大学に合格して、三菱UFJ銀行の前身である東海銀行に入行するエリート街道を走った。
その後は債務者と銀行員という立場上会いづらくなったことや、「出来損ないを養子にした」といった親同士のケンカで関係は断絶。そこからは全く別の人生を過ごした。
最後は心温まる結末に
再会したのは約40年後、病に倒れた杉浦さんが“双子だから兄も同じ体質”だと感じ、探偵事務所を使って消息を調べ、病気を明かして注意を促したそう。
今回はスタッフの「やり残したこと」の問いに「呑みたい」と答えた牧野さんのため、番組が両者を再会させたのだった。
なんとも心温まる企画だが、双子でも家庭によって真逆の人生を歩んだことで、視聴者からは「親ガチャ」だとの声が上がってしまう。
同じ遺伝子も異なる人生に「親ガチャ」?
「親ガチャ」とは、子が親を選べないことから、遺伝による才能や経済状況が、ガチャガチャを引くように運に左右されることを揶揄したスラング。
Xには今回の放送に対し、「いい言葉ではないけどね。親ガチャというか家庭環境のせいなの否定できない面はあるよね」「親ガチャすぎる お兄さん可哀想すぎて胸が痛い」「親ガチャと環境でこんなにも変わるのか」といった声が相次いでいる。
たしかに今回の放送を見て、筆者も「人は家庭環境でこうも変わるのか」といろいろな思いを抱いた。遺伝子がほぼ同じ双子、牧野さんも家庭環境次第では京大や大手企業に入るポテンシャルはあったはずだ...。
(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)
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