<ラジエーションハウスⅡ 最終話>唯織、“杏の記憶取り戻す”選択に戸惑い
2021.12.13 04:00
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俳優の窪田正孝が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」(毎週月曜よる9時~)の最終話が13日、放送される。
窪田正孝主演「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」
本作は、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、2019年4月期に放送された月曜9時ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の続編。“ラジエーションハウス”とは、病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、画像を読影(※レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること)し、病気を診断する放射線科医らが身を置く放射線科のこと。そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
“写真には必ず真実が映る”、と信じる診療放射線技師・五十嵐唯織を窪田、唯織がずっと思いを寄せていた幼なじみで、同じ甘春総合病院で勤務する放射線科医・甘春杏を本田翼が演じるほか、新人放射線技師・広瀬裕乃を広瀬アリス、放射線技師長・小野寺俊夫を遠藤憲一が演じる。
最終話あらすじ
唯織(窪田正孝)と杏(本田翼)は、小学校の同級生だった郷田一平(工藤阿須加)との再会を果たす。唯織との記憶を失っていた杏は、唯織が同じ小学校の同級生だったという一平の言葉で、過去の記憶を思い起こそうとする。杏の記憶がよみがえるかと思われたその時、一平は突然意識を失って倒れてしまう。
頭部CT検査の結果、一平の左中大脳動脈に血栓閉塞が見つかる。その時、一平が甘春総合病院で眼科や皮膚科、消化器内科など、いくつもの科を受診していることが発覚。杏たちは、何か別の病気が隠れている可能性を考えて追加の検査を行うことに。
軒下(浜野謙太)は、各科の担当医に、急患のためオーダーを受けていた検査が遅れることを説明し、頭を下げた。それに対し、脳外ばかり優先されている、と反発する医師たち。というのも、院長の灰島(高嶋政宏/※「高」は正式には「はしごだか」)が今年度の収支データをもとに来年度の予算を決めると発表したためだった。
一平の病室を訪れる唯織。そこで一平は、唯織の存在を忘れていた杏のことに触れる。杏は、転校する唯織を駅まで見送りに行った帰りに事故に遭い、そこで兄を失っていたのだ。
「唯織はね、世界一のカメラマンになって、私のお手伝いをするの」。幼い頃に結んだ杏との約束。
夢をかなえて今この場にいる喜びを分かち合いたい。しかし自分を思い出すということは、杏にとって記憶にふたをしたつらい思い出も一緒に思い出すことになる。唯織の選択は…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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