安斉かれん&三浦翔平W主演ドラマ「M 愛すべき人がいて」第5話あらすじ
2020.06.20 10:00
views
アーティストの安斉かれんと俳優の三浦翔平が、W主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜よる11時15分~)の第5話が20日、放送される。
安斉かれん&三浦翔平W主演ドラマ「M 愛すべき人がいて」
今作は、歌姫・浜崎あゆみに秘められた出会いと別れを描いた同名小説をドラマ化。また鈴木おさむ氏の脚本で愛憎のジェットコースター・ラブストーリーに昇華させている。ドラマ初主演となる安斉は、福岡から上京し、トップスターに上り詰めていくことになるアユ、三浦はレコード会社「A VICTORY」を設立し、日本の音楽史を塗り替える伝説を作り続ける希代のプロデューサー・マサを演じる。
W主演の安斉、三浦のほか、白濱亜嵐、田中みな実、久保田紗友、河北麻友子らが出演する。
「M 愛すべき人がいて」第5話あらすじ
レコード会社A VICTORYの専務でプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、FAXで届いたアユ(安斉かれん)からのラブレターを読んでいた。ふと気配を感じ、振り向くと…そこにはウエディングドレスを着た秘書の姫野礼香(田中みな実)が!礼香は「マサとの結婚式で着るドレスを借りてきた」とニッ コリ。予想外のできごとにフリーズするマサだが、キスを迫る礼香を押しのけ、「結婚できない」と静かに告げる。すると、「約束いはーーーーーーーん!」。礼香から笑顔が消えた…。アユからの愛の告白で自分の気持ちに気づいたマサは、アユを呼び出す。ついに気持ちが1つになり、幸せいっぱいの2人だが…。
街にアユの看板が増えていく中、ガールズグループAXELSの玉木理沙(久保田紗友)は、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)に焦りをぶちまける。力のあるプロデューサーに呼び出され、一夜を共にしたことで自暴自棄になっている理沙に詰め寄られた流川は、やりきれない思いをマサにぶつける。周りに何を言われても強引に自分のやり方を貫くマサのことが大嫌いだと…。
一方、社長の大浜(高嶋政伸)は、マサをたたき潰すため、AXELSに莫大な予算を投入。尊敬していたマサに反旗をひるがえした流川とアユを憎む礼香に、とんでもない提案をする。大浜の暗躍によって、アユとAXELSのデビュープロモーションは加熱の一途をたどることに…。
そしてついに、アユとAXELSは運命のデビュー日を迎える――。はたして、その明暗は…?愛するマサとともに歌姫への第一歩を踏み出したアユの運命は…?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ブラマヨ、審査中に粗品から突然褒められ… “その後の反応”に「最高に面白かった」「見ててほっこり」反響Sirabee
-
クロちゃん、破局後の“ドン引き行為”を有吉弘行が絶賛 「俺らのクロちゃんだ」Sirabee
-
ニューヨーク、強制的に“キス”をさせられて… いまではありえない企画に「最悪や」Sirabee
-
「奥渋」の名付け親は若槻千夏? “噂の真相”を本人証言も、有識者「もしかしたら…」Sirabee
-
小倉優子、26歳マネージャーから“本気のダメ出し” アレが使えず「仕事面ではないのですが…」Sirabee
-
『イッテQ』ロケ先で達人がドタキャン… みやぞんの「とっさの対応」が反響呼ぶSirabee
-
錦鯉・渡辺隆、NSCのチラシの“フレーズ”に不満… 「これ詐欺じゃない?」Sirabee
-
『あさイチ』9歳の息子に「今日はひな祭り」と言ったら… 返ってきた「一言」にスタジオ仰天Sirabee
-
有吉弘行、田中卓志の『情熱大陸』出演に“ある不満”爆発 1年超の密着も「俺ら…」Sirabee