さやか(波瑠)、祐一(吉沢亮)との恋に思わぬビッグチャンス到来?「サバイバル・ウェディング」<第4話あらすじ>
2018.08.04 10:00
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女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第4話が4日、放送される。
波瑠主演「サバイバル・ウェディング」
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。
第4話あらすじ
祐一(吉沢亮)にランチに誘われてときめくさやか(波瑠)だったが、そこには祐一に絶賛アプローチ中の愛され系女子・美里(奈緒)の姿も!自分を巡る女の戦いが繰り広げられていることに気付く気配のない祐一の鈍感さを嘆きつつ、美里との女子力勝負を受けて立つことに!
…無論、結果は完敗。しかも、話の流れでつい「27歳」だと祐一にウソをついてしまう!しかし、実際には30歳の誕生日のカウントダウン真っただ中のさやか。結婚までのタイムリミットも4か月しかなくなってしまった。
そんなさやかに宇佐美(伊勢谷友介)が命じたのは「出会う男の数を増やす」こと。環境の変化に柔軟に対応して成長を遂げたハイブランドのように、さやかも“男が消極的な時代”に合わせて行動するべきだと説く宇佐美は、スペックは高いが受け身の男性を狙って自分から声をかけるようさやかにアドバイスを送る。
宇佐美の言葉を受けて、20代の最後を“出会いの修業期間”に定めたさやかは、多香子(高橋メアリージュン)と一緒に片っ端から合コンに参加。
すると、学生時代の友人・健太郎(渋谷謙人)に頼み込んでセッティングしてもらった合コンに、なんと祐一が現れた!思わぬビッグチャンスが到来!?…かと思いきや、健太郎のおせっかいで事態は思わぬ方向に…。
ついに30歳の誕生日を迎えたさやか。誕生日を祝ってくれる相手もおらず、仕事でもミスをしてしまい落ち込んでいるところに、思いがけない相手から電話がきて…!?(modelpress編集部)
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