「ブラックペアン」最終話 復讐の結末は?渡海(二宮和也)、真実を明かす<あらすじ>
2018.06.24 10:00
views
嵐の二宮和也が主演を務めるTBS系日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時~※15分拡大スペシャル)の最終話が24日、放送される。
日曜劇場「ブラックペアン」
原作は、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊氏の小説「ブラックペアン1988」。大学病院を舞台に、二宮演じる手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎が、巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく痛快な医療エンターテインメントドラマとなっている。東城大学医学部付属病院の研修医一年目の世良雅志役を竹内涼真、手術室看護師・花房美和役を葵わかなが演じるほか、倍賞美津子、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽らが出演する。
最終話あらすじ
倒れた佐伯教授(内野聖陽)の緊急手術を行った渡海(二宮和也)。しかしこれはあくまでも応急処置。渡海は、完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。
しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。
一方東城大では、美和(葵わかな)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変する。それは高階(小泉孝太郎)や香織(加藤綾子)の知るところとなり…。
そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
スーパーで商品が見つからないとき、どうする? 「マツコの対応」にスタジオ驚きSirabee
-
『紅白』の特別手当に元NHK・神田愛花も驚き「割に合わない」 「電話帳2冊分」台本丸暗記なのに…Sirabee
-
ロッチ中岡創一、“あること”をイジってもらえず悩み… 「地獄の状態やで!」Sirabee
-
【フジ会見】岡田圭右、記者の“挙手制”に疑問 提案した新ルールに反響「とてもいい」Sirabee
-
ヒコロヒー、若者が多用する“キャンセル界隈”に嫌悪感 「中年の発言かもしれへんけど…」Sirabee
-
お見送り芸人しんいち、スタッフにプレゼントするもその後… 「あげんかったらよかった」Sirabee
-
クロちゃんが明かした“結婚相手の条件” プロは苦言「最悪」「ボッコボコにされるよ」Sirabee
-
『有吉ゼミ』元Pabo・スザンヌの“現在”が反響呼ぶ 坂上忍も「本当にすごい」Sirabee
-
バスタオル何日で洗うか問題、ヒコロヒー「…ぐらいは使うかな」 その回答に齊藤京子が“戸惑う”Sirabee