圭介(小関裕太)&さつき(福田麻由子)、超接近「やれたかも委員会」存在の意味は?<最終話>
2018.06.19 10:00
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俳優の佐藤二朗、乃木坂46の白石麻衣、俳優の山田孝之が出演するTBS系ドラマ『やれたかも委員会』(毎週火曜深夜1時28分~/MBSでは毎週日曜深夜12時50分~※最終話は深夜1時35分~)の最終話「太陽の塔編」が19日、放送される。
SNSを中心に話題「やれたかも委員会」
SNSを中心に話題を呼んでいるWEB発の漫画「やれたかも委員会」(著:吉田貴司)を原作にテレビドラマ化した今作。謎の「やれたかも委員会」が、訪れた相談者の異性との忘れがたき(でも、結局はやれなかった)エピソードに耳を傾け、「やれた」「やれたとは言えない」のどちらかの札を上げ判定していく。最終話あらすじ
やれたかも委員会を訪れたのは、ソーシャルワーカーとして働く35歳の岩瀬さつき(MEGUMI)。女性の相談者に少し驚くオアシス(山田孝之)と、歓迎の意を示す月綾子(白石麻衣)、どっしりと構える能島譲(佐藤二朗)を前に、さつきは淡々と、10年前の出来事を語り出す。
結婚を控えていた25歳のさつき(福田麻由子)は、越田圭介(小関裕太)に声をかけられ、仲良くなっていく。
「入籍前に一度だけ、デートして欲しい。それであなたのことをあきらめる」という越田の真摯な申し出に、これは神様が用意してくれた何かなのかも…と受け入れるさつき。
観覧車から2人で眺めた太陽の塔。定食屋さんでおかわりをした豚汁。別れ際に彼に抱きしめられたときの感触と、わき上がった感情をフランクに語るさつき。
委員会メンバー(佐藤、白石、山田)の間に、いつもとは違う緊張感が漂う。「やれたかも」とは何か?「やれたかも委員会」の存在する意味にまで迫る最終話。
(modelpress編集部)
情報:TBS・MBS
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