眞子(菜々緒)、拘束される「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」<第7話あらすじ>
2018.05.26 10:00
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女優でモデルの菜々緒が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(毎週土曜よる10時~)の第7話が26日、放送される。
土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
今作は、悪魔と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を悪魔のような大胆な方法で解決していく、子どもから大人まで爽快な気分が味わえる痛快なオフィスエンターテイメント。眞子の部下となる新入社員・斉藤博史役をSexy Zoneの佐藤勝利が演じる。ほか、木村佳乃、船越英一郎、西田敏行といった豪華な顔ぶれが勢揃いする。
第7話あらすじ
博史(佐藤勝利)が眞子(菜々緒)から指定された新たな研修先は、昨年設立されたばかりのCFD。顧客の利便性を高めるためにリーダーの甘露路(袴田吉彦)をはじめ各部署のエリートが集結した部署で、業界内でも注目を集めていた。そんな精鋭たちの働きぶりを学ぶのが、今回の博史のミッションだ。膨大な仕事量をこなしているはずなのに、CFDの部員が定時で退社していく裏には何かあるのではないか…と疑う千紘(木村佳乃)。そんな中、博史の指導担当の里中(永岡佑)が突然倒れてしまった。
里中と同期入社の沖津(和田正人)は、定時退社しているはずの里中がほとんど自宅に帰っていないことを疑問視。博史は、CFDが隠れて仕事をしている“残業アジト”を突き止めるよう命じられる。
共亜火災の顧客だったホテルの火災事件以降、支配人の鬼頭が姿を消していることを当時担当者だった大沢(船越英一郎)にほのめかす喜多村(西田敏行)。一方、修(鶴見辰吾)と電話で話した博史は、父が何か隠していることを直感し…。
そんな中、CFDの“残業アジト”の所在が判明。博史が荷物のフリをしてアジトに潜入することになるが、千紘と眞子が甘露路たちに拘束されてしまう!!
(modelpress編集部)
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