「アンナチュラル」東海林(市川実日子)、容疑者に?中堂(井浦新)の助言とは<第6話あらすじ>
2018.02.16 10:00
views
女優の石原さとみが主演を務めるTBS系ドラマ『アンナチュラル』(毎週金曜よる10時~)の第6話が16日、放送される。
石原さとみ主演「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する今作。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。石原が主人公“法医解剖医”三澄ミコトを演じるほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子、小笠原海(超特急・カイ)ら豪華俳優陣が出演する。
第6話あらすじ
高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林(市川実日子)は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ます。隣を見ると、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)が死んでいた…!!混乱した東海林は、ミコト(石原さとみ)をホテルに呼び出す。ミコトが詳しい状況を聞こうとするも、東海林は店を出た後の記憶がまったくないという。
そんな中、ミコトは権田原の遺体を見てあることに気づく…。
一方UDIでは、中堂(井浦新)と六郎(窪田正孝)が道端で突然死した男性の解剖を行っていた。偶然にも、その男性と権田原の意外なつながりが判明。
警察は連続殺人事件とみて捜査を始めるが、容疑者として疑われているのは東海林だった…。
中堂は『警察の任意同行に応じると殺人犯にされる』と東海林に逃げるよう促す。
ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「アンナチュラル」第5話は挑戦「主人公に止められたら刺さないのが普通」 伝えたかったこととは?今後に繋がる重要な回にモデルプレス
-
「アンナチュラル」“中堂”人気で井浦新のインスタフォロワー数急増 プロデューサーも驚く「すごい反響だった」モデルプレス
-
石原さとみから窪田正孝への“頭わしゃわしゃ”シーン「台本にはなかった」<アンナチュラル>モデルプレス
-
“ほぼすっぴん”の石原さとみ、新境地を脚本家・プロデューサー絶賛「存在のイメージが変わった」<アンナチュラル>モデルプレス
-
「アンナチュラル」井浦新演じる“中堂さん”にハマる女子続出 ドSセリフにギャップ…キスシーンないのに妄想する人もモデルプレス
-
ミコト(石原さとみ)、大罪を犯す?中堂(井浦新)の闇とは…「アンナチュラル」<第5話あらすじ>モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
横澤夏子、早朝5時に食べる“まさかの朝食” 医師も驚き「優秀すぎる腎臓」Sirabee
-
鈴木福、ありきたりな名字に不満でカッコいい漢字を調べると 「ぴったりな…スズキを見つけた」Sirabee
-
佐久間宣行氏、後輩女性アナのインスタに苦言 「衝撃なんですけど」「大学でも1年生の…」Sirabee
-
はいだしょうこの“本名”に驚きの声が続出 「一発で読めない」「知らなかった」Sirabee
-
ヒロミ、「山里でも名前を忘れる」認知症を心配… “物忘れとの違い”を医師が解説Sirabee
-
伊集院光が、最高と絶賛した“女性タレント”は? 「憧れている」「兄貴分感っていうのかな…」Sirabee
-
くわばたりえ、レアな名字で中学時代の“胸キュン”体験告白… 「桒波田家に生まれてよかった!」Sirabee
-
博多華丸・大吉、今の修学旅行生の“夕食メニュー”に衝撃… 「早いやろ」「豪華過ぎないですか?」Sirabee
-
大悟、初対面の芸人のトークに本気のダメ出しも… 「もう勘弁してください」「こんな怒られるかな?」Sirabee