芳根京子×瀬戸康史×工藤阿須加が三角関係に…月9ドラマ「海月姫」<第1話あらすじ>
2018.01.15 10:00
views
女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系新月9ドラマ『海月姫』(毎週月曜よる9時~※初回15分拡大)が15日、放送スタートする。
新月9ドラマ「海月姫」
原作は、日本テレビ系でドラマ化された「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品。“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”となっている。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸康史、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。
月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めている。
第1話あらすじ
ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。なんと上半身裸の男が寝ているではないか…なぜ男が?月海は昨晩のことを思い起こす。それは10時間前、夜9時頃のこと。クラゲオタクの月海は、久しぶりに近所の熱帯魚店にクララと名前までつけているクラゲを見に行った。月海は、その水槽にタコクラゲ・クララと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。
熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。月海には大苦手の人種だ。それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員に気味悪がられて追い出され、店の前で倒れてしまう。
そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。
美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。
そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。蔵之介によると女装は趣味らしい。
月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。女装姿に戻った蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『DayDay』夏場にエアコンが故障… 惨事を避けるために“今できること”とはSirabee
-
ハシヤスメ・アツコ「給料がスゴく…」 BiSH解散後の“収入の変化”を赤裸々に告白Sirabee
-
若手女優が解説する“キュンとするLINE” 「チョロい」「メロつきますね」発言に山里亮太も苦笑Sirabee
-
『あんぱん』子供を捨てた登美子は“毒親”なのか? 嵩の“切ない本音”に視聴者の涙腺崩壊Sirabee
-
ますだおかだ・岡田圭右、スマホに入った写真の“全枚数”は… ツッコミ続出「2週間前に持ったの?」Sirabee
-
博多華丸のリアルな金銭事情 同世代の芸人と比べ「信じられないぐらい…」Sirabee
-
なすなかにし・中西茂樹、相方の妻の“衝撃の一言”を暴露 「ちょっとイタい」Sirabee
-
博多大吉、第一印象が「最悪だった」後輩芸人の実名暴露 今ではレギュラー番組でも共演する売れっ子にSirabee
-
大河『べらぼう』新キャスト発表で1人だけ「なぜにこの写真」「異次元すぎる」 何か、おかしい…Sirabee