福山雅治主演 月9「ラヴソング」<第7話あらすじ>
2016.05.23 18:00
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歌手で俳優の福山雅治が主演するフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜よる9時)の第7話が、23日放送される。
オリジナル作品である同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平(福山)が主人公。神代がヒロイン・佐野さくらと出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。福山が連続ドラマで主演を務めるのは2013年4月期『ガリレオ』以来3年ぶりとなる。
また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
第7話では、そのことに気が付いた夏希(水野)と神代の間にわだかまりが生まれていく。一方で、さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれる。
さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介(大谷亮平)は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。
傍で、天野空一(菅田)は笹裕司(宇崎)にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。
さくらは、中村真美(夏帆)と話していた。真美の婚約者、野村健太(駿河太郎)は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造(田中)とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。
アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。
(modelpress編集部)
ヒロインは注目の新人・藤原さくら
さくらを演じるのは、演技初挑戦の新人ミュージシャン・藤原さくら。「歌唱力」「表現力」「感受性」といった選考基準をクリアし、およそ100人の中からオーディションで選ばれた。また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
神代とさくらが練習再開
第6話では、神代がさくらのためにラブソングを制作することになり、「好きよ 好きよ 好きよ」が完成。喜ぶさくらだったが、この曲は神代がかつての恋人、宍戸春乃(新山詩織)に用意した曲をアレンジしたものだった…という衝撃の展開が描かれた。第7話では、そのことに気が付いた夏希(水野)と神代の間にわだかまりが生まれていく。一方で、さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれる。
第6話あらすじ
神代広平(福山)が佐野さくら(藤原)に作った曲。それは、宍戸夏希(水野美紀)の亡き姉に、かつて神代が用意した曲をアレンジしたものだった。それに気づいた夏希にわだかまりが生まれる。さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介(大谷亮平)は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。
傍で、天野空一(菅田)は笹裕司(宇崎)にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。
さくらは、中村真美(夏帆)と話していた。真美の婚約者、野村健太(駿河太郎)は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造(田中)とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。
アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。
(modelpress編集部)
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