【&TEAM】ついに本日韓国デビュー!“熱い思い”を語ったショーケースレポ&コメント全文をCHECK♡
日本発9人組グローバルグループ・&TEAMが、10月28日にKR 1st mini Album『Back to Life』でついに韓国デビュー!今回は、同作の見どころやショーケースの様子をレポート。また、メンバーが語った“熱い思い”のコメント全文も掲載。彼らのまっすぐな言葉をお見逃しなく!
&TEAMがKR 1st mini Album『Back to Life』をリリース!
日本発9人組グローバルグループ・&TEAMが、10月28日に
KR 1st mini Album『Back to Life』
で、ついに韓国デビューを果たしました!&TEAMのアイデンティティである
オオカミが持つ、本能的で挑戦的な精神を表現したアルバム
となっています。2025年4月にリリースした&TEAM 3rd SINGLE『Go in Blind(月狼)』では、自身初のミリオン認定を獲得。さらに、2025年5月から開催してきたアジアツアーでは、10月26日と27日に自身最大規模会場であるさいたまスーパーアリーナで開催したアンコール公演も完走し、計10都市で約16万人を動員。
そんな勢いが止まらない&TEAMが2022年のデビューから3年間の旅路を経て、
日本から世界への第一歩
を踏み出します。

今回は、
KR 1st mini Album『Back to Life』の見どころ
や、ショーケースの様子&コメント全文
をお届け!LUNÉ(&TEAMのファンダム名)のみなさんは必見です♡
今回のカムバの意気込み
EJ
「僕たちも本当に楽しみにしていた韓国デビューなので、一生懸命準備しました。僕たちの道のりを見守っていただければと思います!」
(C)YX LABELS
FUMA
「ようやく韓国で&TEAMの音楽とステージを披露できて、とても感激しています。今回のアルバムには、僕たちの情熱をたくさん込めました!
これからもよろしくお願いします」
(C)YX LABELS
K
「このショーケースを通じて多くの方の前に立つと、デビュー当時のときめきを改めて感じます。
今日はかっこいいパフォーマンスを準備しましたので、最後まで見守っていただければと思います」
(C)YX LABELS
NICHOLAS
「こうしてショーケースを通じてご挨拶できて本当にうれしいです。今日は新しい&TEAMのスタートを一緒に見守っていただけたら
と思います」
(C)YX LABELS
YUMA
「韓国デビューという特別な瞬間を多くの方と一緒に迎えることができて光栄です。これからも韓国で素晴らしい活動をお届けします!」
(C)YX LABELS
JO
「今日のショーケースで多くの方の前でご挨拶をするとようやく韓国での活動が始まったという時間が湧いてきました。今日は僕たちにとっても忘れられない1日になりそうです。準備したものを全て惜しみなくお見せしたいと思います!」

(C)YX LABELS
HARUA
「今日こうして韓国で初めてご挨拶することができてワクワクしていますし、緊張もしています。今回のアルバムは僕たちにとって大きな挑戦であり、新たなスタート
です!僕たちが作っていく新しいストーリーを見守っていただければと思います」

(C)YX LABELS
TAKI
「これからの韓国活動、たくさん応援してください!僕も最善を尽くして頑張ります」
(C)YX LABELS
MAKI
「韓国デビューを通じて、&TEAMの新しい魅力をお見せできるのが本当にうれしいです。今日、僕たちの情熱が伝わったらいいなと思います」
(C)YX LABELS
KR 1st mini Album『Back to Life』はどんなアルバム?
MAKI
「この3年間一緒に過ごしながら作り上げたチームワークと成長を盛り込んだアルバムです!“生き返る”
というタイトルのように、もっと強い姿で新しい挑戦に乗り出すという気持ちを表現しました。タイトル曲『Back to Life』をはじめ、明るいヒップホップビートが魅力的な『Lunatic』、また率直なメッセージが込められたバラードまで
計6曲
が収録されています。また世界的なプロデューサーの皆さんにも参加していただき、
&TEAMの多様なカラー
をお見せできるようになりました。ひと言で言えば今回の韓国デビューは、より大きいステージに向かう“新しい出発点”
になると思います」タイトル曲『Back to Life』を初披露!
タイトル曲『Back to Life』は、&TEAMの新たな飛躍を告げる曲です。
荒々しく強烈なRock Hip-hopジャンルに仕上がったこの楽曲は、
「蘇る本能」
で再び立ち上がる強い意志が込められています。挫折や試練といった過去の傷さえも成長の足がかりに変えて前に進む少年たちの挑戦が描かれたこの楽曲からは、より大きな世界へ向かって走っていく
&TEAMの強い意志とポジティブなエネルギー
が感じ取れます。怒涛のように押し寄せるビートが緊張感を高めながら、サビではほとばしるようなエネルギッシュなリズムで挑戦精神を表現するなど、楽曲の構成にも
プレッシャーに負けず未来へと力強く突き進む彼らの姿
が鮮烈に映し出されているんだとか。9人のエネルギーがひとつになることで、力強く突き進む姿がパフォーマンス全体に表現されています。
パフォーマンスを通じて感じられる感情の移り変わりに注目してみてくださいね。


『Back to Life』はどんな曲?
EJ
「“生き返る”という意味ですが、タイトル通りに活動していてある試練や苦悩、壁にぶつかるときがあったとしてもめげずに、引き続き挑戦していくという意思
を、Rock Hip-hop soundで表現した曲です」FUMA
「『Back to Life』のパフォーマンスは、9人のエネルギーがひとつになって前に力強く進む瞬間
を表現した曲です。単に強い力だけではなく、ある目標に向かって挑戦しながら感じられる緊張や痛みのような感情を表現しているので、
1本のドラマを見ているような感覚
になると思います!特にキレのいいダンスのパートで、9人が完全にひとつになって息をあわせている様子をお見せしようと一生懸命準備しました。
動作ごとに感情を込めようと頑張った
ので、そこに注目していただければもっと楽しくご覧いただけると思います」韓国デビューの話を初めて聞いたときの気持ちは?
EJ
「1番初めに韓国デビューをすると聞いたときは本当にびっくりしました。でも徐々に準備を進めながら、本当に楽しみにしてくださるLUNÉのみなさんや昼夜問わず頑張ってくださるスタッフのみなさんを見ながら頑張りたい、上手くやりたいという気持ちが強くなりました。
一生懸命準備したので、温かく見守っていてください!」
HARUA
「初めて聞いたときは、心配というよりは期待とときめき
のほうが大きかったです。こうして新しいステージで活動する機会ができたことが、僕たちが
グローバルアーティストという夢にもっと近づいている
ように感じられます」デビューからの3年間を振り返った今の気持ちは?
MAKI
「デビューしてからずっと挑戦の連続
でした。その度に新しい壁にぶつかりましたが、ひとつひとつ乗り越えながら成長することができたと思います!ミリオンセラー、そしてアジアツアー、オリコンの1位といういろんな成果を得られたのは、いずれも
LUNÉのみなさんの応援のおかげ
であり、それが僕たちの自信
になりました。今回の韓国デビューは、僕たちにとってもっと広い舞台に進む重要な機会で大きな挑戦だと思います。これからの目標は、韓国デビューを成功させた後、
ワールドツアーで全世界のLUNÉのみなさんにご挨拶できればな
と思います!個人的には、
ロラパルーザ
に出演できたらいいなと思っています」韓国デビューのために準備したことは?
YUMA
「韓国デビューであるだけに、言葉
が本当に重要だと思いました。なので、EJと韓国語で話したり
、バラエティ番組を見て慣れようと頑張りました。最初は本当にプレッシャーが大きかったですが、今は練習も集中してやるようになって実力も伸びて、グループとしても強くなった気がします!
今回、韓国デビューに向けて準備をしていて短期間でしたが、ちゃんと息をあわせることができて成長したと思います」
韓国デビューに対する思い&これから成し遂げたい目標は?
JO
「僕たちのことをまだご存知ではない方に魅力を知っていただく、いいチャンスだと考えています。また、3年間で成長した姿をお見せします。目標をひとつ選ぶとしたら、
韓国の音楽番組で1位を必ず獲りたい
です。韓国の音楽番組は、全世界のLUNÉのみなさんに見守っていただく舞台なので、僕たちにもLUNÉのみなさんにも、誇りになればと思います」HARUA
「K-POPという文化そのものが韓国だけではなく世界中のみなさんに注目していただける分野であると考えています。グローバルアーティストという僕たちの目標を叶えるために挑戦することになりました。そして、1番期待しているのは、
LUNÉのみなさんとたくさんお会いできる
ということです。それが1番楽しみです。今回は長い期間音楽番組にも出演しますし、さまざまなイベント
も用意しています!心配なのは韓国語です。9人みんな一生懸命勉強はしたのですが、自分たちの気持ちを正確に伝えられるかどうかが心配です」
YUMA
「僕たちにとって韓国デビューは新しい挑戦であり、スタートでもあります。K-POPの本拠地である韓国で僕たちの色、アイデンティティをお見せするのが今回の大きな目標
です!韓国デビューをきっかけに、さらに大きな舞台に羽ばたくことができると思うので、今回非常に貴重な機会な第一歩だと考えています」
Mnetの超⼤型プロジェクト『I-LAND』に出演した4人の思い
TAKI
「僕が子どもの頃から夢見ていたので、本当に韓国デビューのお話を聞いたときはうれしかったです。同時に、『I-LAND』で韓国デビューを目指していた当時、言葉の面で自分の伝えたいことを全て伝えられないこともあって悩みました。でも、
今は幸せのほうが大きい
です!まだお見せしていない姿をぜひ、お見せしたいと思います。また、両親も喜んでくれました。特におじいちゃん、おばあちゃんがたくさん応援してくれたので家族との絆がさらに強くなったようで本当にうれしかったです」
NICHOLAS
「『I-LAND』から、再び自分の夢が始まったところに戻ってきて
、韓国デビューができることを本当に感謝で胸がいっぱいです。そして、このように9人で韓国デビューが果たせることに大きな意味があると考えています。今回本当に大きな舞台、音楽をお見せしたくて一生懸命準備をしました!必ず見守っていてください」
K
「『I-LAND』で大きく成長することができましたし、その経験を通じて『&AUDITION - The Howling -』で最高にかっこいいメンバーに出会えて本当に運がよかったと思います。そのため、この韓国デビューはもっと意味があると思います。今回のツアーのときも韓国デビューの話をたくさんしていました。LUNÉのみなさんがずっと待っていてくださったことをよく知っています。
次の目標は、ワールドツアーです
。またそのときにお会いできるとうれしいです」EJ
「『I-LAND』に出たことは本当に貴重な経験だったと思います。『I-LAND』が終わってから、ほかの3人とお互い力になって練習をした時間が僕を強くしてくれた
と思います。このように素敵なメンバーと出会えて、&TEAMでデビューできてうれしいです」
日本と韓国での活動で違う部分を教えてください!
HARUA
「1番違うと思ったのは、レコーディングのとき全て韓国語で歌うことです。パッチムという発音があり、日本と違うのでそこをどう活かせばいいのかいろいろ工夫しました。特に準備したのは、韓国の音楽番組にだけで見られる
チッケムやエンディング妖精
です。表情演技、またチッケムのために動作ひとつひとつ入念に練習しました」&TEAMの“武器”を教えてください!
EJ
「パフォーマンスのなかにある9人の自由なエネルギーが際立つところ
だと思います!」FUMA
「9人が揃ったときのチームワーク
です。性格もそれぞれで、強みも違うのですが、舞台に一緒に立ったときにひとつになった強いチームワークをみなさんにお届けできればと思います」TAKI
「歌、ダンスだけではなく感情を込めてパフォーマンスをお届けすること
です。また、日本語や韓国語だけでなくさまざまな言葉が使えるメンバーがいるので、世界に進める武器があるチーム
だと思います」カップリング曲『Lunatic』
ショーケースの最後には、
失敗に直面しても飛躍のチャンスにするという堂々とした決意
が込められたカップリング曲『Lunatic』を披露!タイトルの『Lunatic』は
“狂気的”
という意味をもつと同時に“Lunar(月)”を思い起こさせ、満月の下で目覚めるオオカミの本能
を象徴しています。無謀に見えても本能を信じて最後まで走り抜くという気迫が、ファンキーなヒップホップビートと軽快なメロディに溶け込んでいますよ。
パワフルなパフォーマンスは、これからの韓国活動への期待が高まりました♡

(C)YX LABELS
KR 1st mini Album『Back to Life』日本発売日は10月29日(水)!
KR 1st mini Album『Back to Life』概要
韓国発売日:2025年10月28日(火)18:00(KST)
日本発売日:2025年10月29日(水)
※日本店着(お届け)日:2025年10月28日(火)予定
予約開始日:2025年9月4日(木)12:00(JST)
※店舗によっては予約開始時間が遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
商品形態:
【一般盤】
2形態(BREATH ver./GAZE ver.)※2形態のうち1種ランダム。【ソロ盤
】9形態(ROAR ver.(各メンバーver.))
※9形態のうち1種ランダム。【Photocard Box】1形態(Mini CD-R ver.)
※オンラインショップでは、単品でご注文の場合はランダムでの販売となります。形態はお選びいただけませんのであらかじめご了承ください。
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
TRACK LIST
Back to Life Lunatic MISMATCH Rush Heartbreak Time Machine Who am IKR 1st mini Album『Back to Life』詳細はこちら
ライター Ray WEB編集部
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