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ハイスペ後輩・湘南旭がモナに宣戦布告「先制パンチラ&胸チラとは、分かってるねw」の声<黒岩メダカに私の可愛いが通じない>
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容姿端麗でスタイル抜群、息をするようにモテてきた川井モナ(CV:芹澤優)と、そんな彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカ(CV:岩崎諒太)が織りなす“モテ女子×禁欲男子”な学園ラブコメ「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」(毎週月曜深夜24:00-24:30ほか、テレ東系列で放送/ABEMA・FOD・Hulu・Lemino・TVerほかで配信)。モテ女子を自覚するモナが、自分に興味を示さないメダカをあの手この手でオトそうとする奮闘っぷりが魅力の本作。第5話は、一年生にしてバスケ部のエースのスポーツ系女子、湘南旭(CV:雨宮天)が本格参戦し、モナを揺さぶっていく「アイツとバスケ女子」。(以下、ネタバレを含みます)
相合傘でラブラブ登校!?
生憎の雨の日、普段ならテンションの上がらない朝だが、「メダカが自分に落ちかけている」ことを確信するモナは、雨の中でもルンルンで登校。さらに途中でメダカと偶然に遭遇したモナは、傘のないメダカを自分の傘に誘う。これはいわゆる「相合傘」で、これまでのメダカであればしかめっ面で断っても不思議ではないケースだ。ところが意外にもモナの提案を受け入れたうえで、「傘、俺持つ」とまさかの展開! この変わりようは、前話でクラスメイトの小早川翔(CV:山下大輝)と木戸譲(CV:畠中祐)からたしなめられたからではあるが、それを素直に実行に移すあたり、メダカも成長していることが伺える。SNSでも「逆にモナがずっとキュンキュンしてるやんw」「ようやくメダカも一歩前に出てきたな」などふたりの進展を喜ぶ声が飛び交いつつも、モナが手を触れようとすると逃げるなど、女子への免疫がほとんどないメダカの限界も垣間見えるシーンとなった。モナもメダカのOKラインを慎重に見極めようとしているのだが、嬉しそうに「一個ずつ覚えていこう」と張り切っており、もはやこれは「攻略」のためなのかと疑わしくなるレベル。これには「もう付き合っちゃえよ!」というツッコミも多くあがっていた。
バスケ少女・旭、颯爽と参上
雨を避けるため、裏門から入って体育館沿いを歩くふたりだったが、そこで偶然目にしたのは、バスケ部の朝練で汗を流す少女・湘南旭の姿だった。一年生ながら部内で無双する旭は、メダカの姿を視界に捉えた次の瞬間、豪快に転倒してしまう。その後すぐに立ち上がった旭は、モナに挑発的な態度を取り、体育館の奥にモナを引っ張っていったかと思えば、「黒岩先輩と、どういう関係?」と激しく詰め寄る。クールビューティーな雰囲気を持ちつつ、メダカのことは気になって仕方のないバスケ女子・旭の本格参戦に、SNSでは「イケメンキャラキター!!」「嫉妬してる…旭可愛い」「めっちゃグイグイくるw」などのコメントで賑わっていた。旭の強い圧に押され気味なモナは、ひとまずメダカに対して好意はないと答えてその場を去るものの、旭がメダカのことを狙っていることを察し、警戒心を強めるのだった。
旭、先制のパンチラ披露でモナに宣戦布告!
その日の休み時間、なんと旭は自ら二年生のクラスを訪れ、モナを呼び出す。今朝の話の続きをしたいと言う旭だが、そこへメダカが通りかかったことで事態は急変。メダカの顔を見た途端、旭の顔はみるみるうちに赤くなり、モジモジして何も話せなくなってしまう。さらにメダカから「さっきの、バスケ上手かった子」と認知されると、腰が砕けてその場にへたり込んでしまう。これには「顔真っ赤な旭ちゃんかわいいです」といった賛辞のほか、へたり込んだ際のパンチラシーンに「惜しげもなくパンツを見せるアニメw」「全ヒロインが見せてくれるのか?」といった声も。ともかく、なんとか立ち上がった旭は、モナに向かって「負けないから!」と宣戦布告して走り去っていくのだった。
モナ、本気のバスケで旭に対抗
翌日、再びモナのクラスに姿を表した旭は、またもやメダカと遭遇。頑張って挨拶を試みるも、緊張しすぎて「お、おはよ、ごじゃま……」と盛大に噛んでしまう。その行為を「あざとい」と判断したモナは、すかさずメダカに駆け寄り、最大のぶりっ子モードで「ホームルーム、始まっちゃうぞ?」と即座にやり返すなど、水面下でのバトルがスタートする。旭の大胆行動に危機感を持ったモナは、体育でのバスケを通じてメダカに猛アピール。クラスメイトが相手とは言え、大活躍を見せたモナは、ただ可愛いだけでなく、運動神経も抜群な「パーフェクト可愛い女」であることを証明して見せたのだった。バスケで見せた新たなモナの魅力には、「モナって本当に才色兼備なんだよな」「あざといだけじゃないんだw」「真剣なのにあんまりメダカには刺さってなさそうで草」など、さまざまな反応が見られた。
谷間見せつけプランクでメダカ轟沈!?
バスケの授業のあと、体育館内のボールの後片付けを任されたメダカ。そのタイミングを狙って現れたモナは、シュート練習を手伝うと話しかけ、自分の胸を強調しながらメダカ攻略を試みる。「心頭滅却」によってなんとか心を沈めるメダカだったが、実際にシュート練習を始めると、モナは背後から身体を密着させ、「危ない課外授業大作戦」を実行。これにはさすがのメダカも陥落かと思われたが、そこへ旭が「何してんの?」と乱入してくる。モナに対抗心を燃やす旭は、シュートには腹筋と体幹が大事だと言い、プランクの姿勢を取ってメダカにも勧める。しかしその真の狙いは、シャツから覗く胸の谷間をメダカに見せつけるというもの。その狙いに気づいたモナまでがプランクに参加した結果、三者全員がプランクするという異様な状況となる。これにはSNSでも「プランクでこの展開に持っていけるこのアニメ強い…」「旭もガンガン行こうぜタイプだったかw」などの声が。完全に包囲網を敷かれたメダカは、ふたりの胸の谷間の刺激になんとか耐えようとするものの、旭の「小さいのは、嫌いですか?」というセリフで限界を迎え、奇声をあげながらその場から逃げ出してしまう。モナと旭のふたりは、それぞれに「さっきのはやりすぎ」と、顔を覆いながら後悔するのだった。
●今話のモナのアプローチ!
(1)メダカの腕を掴んでウインク(通学路)
(2)相合傘「私の傘に入って?」(通学路)
(3)ぶりっ子モードで「ホームルーム、始まっちゃうぞ?」(廊下)
(4)本気でバスケ(体育館)
(5)メダカの背後から密着(体育館)
(6)プランクで胸の谷間を見せつける(体育館)
●旭のアプローチ!
(1)「お、おはよ、ごじゃま……」※天然(廊下)
(2)プランクで胸の谷間を見せつける(体育館)
さて、次回第6話「アイツを看病」は2月10日に放送済み。次回のレビューもお楽しみに!
◆文/岡本大介
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