月収500万円→8万円 “元”超人気芸人のキッチンカーライフに密着「売り上げ100万円いかんかった時は吐きそうになります」

お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」は2014年に結成後、間もなく「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大ブレイク。1日に22本もの仕事をこなし月収は500万円となったが、その後の騒動により人気が急落し、月収は8万円に。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」はキッチンカーで生計を立てる現在の「はまやねん(35)」に密着した。
【映像】「走ってて恥ずかしい」400万円のキッチンカー&激痩せした現在の姿
2026年4月17日、大阪・吹田市。
「走っててむっちゃ恥ずかしい」というはまやねんのキッチンカーは、2022年に400万円で購入したもの。色は赤で「ラッスンゴレライ」の文字も刻まれている。この日は大阪の実家から、明日出店する鳥取のフェス会場まで190キロを移動する。キッチンカーで全国を回り、出店したことがない都道府県は数えるほどだという。
はまやねん「今回の鳥取の出店が終わったら、次の週が東京、その次の週が秋田」
キッチンカーを始めた2022年からの総移動距離はおよそ10万キロ。地球2周半の距離に相当する。
━━今回の2日間のフェスでの売り上げ目標は?
はまやねん「フェスだったら基本的に1日100万円を目指してもいい。100万円ぐらい仕入れて(売り上げが)100万円いかんかった時は吐きそうになりますよ」
━━一般的に出店料はどのくらいですか?
はまやねん「ピンキリですが、フェスだったら2日間で20万円ぐらい。それプラス売り上げの20%を払う」
2日働き「30万円の赤字」

2時間半かけて会場に到着。今日店を出すのは鳥取初の音楽野外イベント「SAKYOU FES.2026」。今回はキッチンカーではなくテントでの出店だ。前日に準備をすませ、近くのホテルに宿泊した。
初日はあいにくの曇り空。このイベントでは、はまやねんが雇ったアルバイトとともに店を回す。
4年の付き合いになる佐田さんは熊本から、光安さんは福岡から車でやってきた。赤いエプロン姿になり、午前10時、いよいよオープン。
この日、はまやねんの店では、700円の「塩焼きそば」や600円の「鶏ハラミ焼き」などを販売する。
50もの店がひしめく中、焼きそばが次々に出来上がるが…
はまやねん「これはやばいぞ。激やば」
開店して1時間、何と来店客はゼロ。急遽キッチンカー仲間とともに周りの店を偵察し、看板メニューの塩焼きそばを100円引きに。すると、ちらほらとお客さんが来るようになる。
男性客「本物ですか?」
はまやねん「本物です」
女性客「塩焼きそばで。写真撮ってもらってもいいですか?」
しかし、その後は客足が伸びない。はまやねんの店は、焼きそばを出す店が連なる激戦区。そうなると差別化が必要だが、真っ赤な客寄せキッチンカーはテントに隠れ、お客さんからは見えない。
店に来るお客さんは少ないものの、はまやねんは商品を買ってくれた全員と写真を撮り、子どもには親しく接していた。
助っ人として九州からやってきた2人、そしてキッチンカーの師匠は、はまやねんをどう見ているのか。
佐田さん「可愛さはあると思います。面倒みたくなる」
光安さん「自分の中で元々芸人さんだから、ブースがものすごい楽しいですよ」
キッチンカーの師匠・木村さん「ほっとかれへん。可愛がられる素質を持ってる」
2日間の営業を終え、収支は…
売り上げおよそ11万円に対し、食材費や移動費、出店料などの支出は43万円。およそ30万円の赤字だ。
━━赤字になったことはこれまでにもありますか?
はまやねん「山ほどありますね。でもこれぐらいだったらまだ耐えたなって。(今回は)商材が合わんかったというか、僕のところだけ値段が高かった。この後一旦実家のある大阪に帰って東京に向かいます」
現在、相方は?

1カ月ぶりだという渋谷区の自宅。はまやねんは2016年に第一子の誕生を機に結婚するも2年後に離婚。現在は東京で1人暮らしをしている。間取りは1Kで、家賃は8万2000円と周辺相場に比べかなり格安。
はまやねん「引っ越せなくなりましたね。もう10年住んでいたらめっちゃ良くって」
ここに越してきたのは、炎上騒動によってメディア露出が激減した少し後のことだ。
数日後、東京・小平市でのイベント。そこではまやねんは、カレーパン(1個500円)を販売していた。
男性客「小5くらいの時に流行ってマネしてました。学校の先生に怒られました」
はまやねん「もう1回流行らせてください」
━━芸人とキッチンカー、どっちがやりたいですか?
はまやねん「芸人やりたいですけどね。お笑いはめっちゃ好きです。普通にまた一緒に、相方と『ラッスンゴレライ』できるようになればいいと思う」
ブレイクからおよそ10年…真っ赤なキッチンカーで全国を回るのは生計を立てる目的の他に、「8.6秒バズーカー」が世の中から忘れられないようにするための営業活動なのかもしれない。
(『ABEMA NEWS』より)
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