前田敦子「ベストバディアワード」初代受賞に喜び 自身のバディは募集中「出会いがあればと思っているんですけど」
2026.04.23 14:14
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女優の前田敦子が23日、都内で行われた「ベストバディアワード2026」授賞式に、獣医師の上野弘道氏、小林元郎氏とともに出席。初代受賞に喜びの様子を見せた。
前田敦子「ベストバディアワード」初代受賞に喜び
同賞を受賞した心境を聞かれた前田は「記念すべき第1回にこのような素敵な賞をいただけてすごく嬉しいです。最初は小動物から始まって、ずっと(ペットを)飼いたいと志願して、20年ほど前にワンちゃんを迎えてから、今でもずっといなくてはならない存在としてペットたちと一緒に暮らしているので、このような賞をいただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます」と喜びを口にした。また、これまでたくさんのペットと過ごしてきた前田は、これまでのペットの中での“ベストバディ”を聞かれると「その子は昨年亡くなってしまったんですけど、やっぱり最初にお迎えした“ココア”というトイプードルの子がいまして、その子は17歳まで長生きしてくれて、老衰で亡くなったんですけど、最後まで甘えん坊だったし、長女だったんですけど、その後に増えていった子たちに対しても、ちゃんと教育をしてくれたんです。その子のおかげでみんなのいい関係ができていたなと思うので、今でも一番大切ですし、感謝している存在ですね」としみじみ語り、「前田さん自身もそろそろ“ベストバディ”とかは?」と質問されると、「私自身ですか?出会いがあればと思っているんですけど(笑)。いつでもベストになってくれるんだったら、お待ちしておりますという感じです(笑)」と笑顔を見せた。
上野氏から「私たちがワンちゃんを見ていると幸せになりますが、実は私たちを見つめているワンちゃんも、私たちを見て幸せになってくれていることが分かっています。まさに双方向です」という話を聞いた前田は「いい影響しかないですよね。癒やされますし、ちゃんと通じ合えるじゃないですか。私自身も、自分の子どもが生まれた時にそれをすごく感じました。私を親だと思ってくれている猫たちの前に赤ちゃんが来た時、私が赤ちゃんを大事にしている姿を見てなのか、猫たちも絶対に悪さをせず、見守ってくれていて、ともに成長して、(子どもに)掴まれても怒らずに我慢してくれたりして、最初から受け入れてくれている感じがしたので、一緒に大切に思ってくれているんだなと感じました」と目を輝かせ、ペットの存在が子どもの成長につながっていると実感している様子。続けて「すごく優しい子になっているなって思います。小さい頃からいて当たり前だったので、びっくりするような掴み方もしないまま大きくなってくれて、今は一緒に寝たいから、すごく優しく扱って、そうすると来てくれるので(笑)、『一緒に寝られてうれしい』みたいなやり取りを毎日しています」と目を細めた。
前田敦子、ペットの話をすると「涙が出そうになる」
さらに、ペットに救われた経験を尋ねられると「救われることだらけですね。感情をすべてキャッチしてくれるので嘘がつけないというか、こっちも喋れない分、普段も見ているじゃないですか。ちょっとした変化に気づけるようにと思いますけど、向こうもそう思ってくれているなという経験はたくさんありますね。(前田が)具合が悪い時もずっと寄り添ってくれて一緒に寝てくれたりして、日々助けられています」と感謝し、トークセッションの最後には「かわいいペットたちの話をしているだけで癒やされて、涙が出そうになるというか(笑)、大人になるとそうなっていきますよね。かわいい子どもたちの話をしているような感覚になるというか、すごく幸せな時間だったなと思います」と声を弾ませ、「お子さんにとってはいい影響がたくさんあるよと教えていただきましたけど、迷っている皆さんはぜひ家族として迎え入れて、幸せな時間を増やしてほしいなと改めて思いました。私自身も、これからもいなくてはならない存在として、ずっと一緒に過ごしていくと思うので、そういう方が増えたらうれしいなと思います」と挨拶した。そして、イベント後の囲み取材に応じた前田は、現在、自宅では猫を1匹、実家では猫や犬などを多数飼っていることを明かし、「実家がすぐ近くなので、子どもとってはお家が2つあるみたいな感覚なので、毎日ペットに囲まれながら生活をしています。学校帰りには実家に行き、私が迎えに行って一緒に帰るという感じなので、子どもは毎日2か所に行っていて、たくさんの猫ちゃんやワンちゃんと過ごしています」とコメント。改めて、前田にとってペットはどんな存在か尋ねられると「家族です。一匹というよりは一人として考えているので、たくさんの家族がいるという感覚で接しています」と答え、自身の人生の中でペットの存在に対する気持ちの変化はあったか問われると「そうかもしれないです。私は14歳の時に初めてワンちゃんを迎えた時は、どちらかというと姉妹みたいな感覚で、そこから私が大人になり、今は“子どもにとっての兄弟”という感じなので、私にとっては子どもと同じような愛おしさを持っているかもしれません。変化はすごくありました」と打ち明けた。
「ベストバディアワード2026」
ベストバディアワードは、「動物との暮らし」の価値や魅力を社会に広く発信し、その普及に大きく貢献した人物を表彰するもので、記念すべき第1回受賞者には、俳優として幅広く活躍しながら、動物との暮らしの魅力を自然体で発信し、多くの共感を集めている前田が選出された。(modelpress編集部)
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