WBC豪州代表が東京ドームで見せた“神プレー” 内川聖一氏が絶賛「しっかり見れている」
WBCオーストラリア代表の1番セカンド・バザーナが連日の活躍を魅せている。

WBCオーストラリア代表が6日に行われた対チェコ戦で勝利。開幕2連勝で「POOL C」暫定首位に躍り出た。ネットでは二塁手・バザーナのプレーが話題を呼んでいる。
【話題の投稿】ホームランを放ち「確信歩き」を見せるWBCのバザーナ
2024年のMLBドラフト「ナンバーワン」
前日に強豪・チャイニーズタイペイを3-0で下したオーストラリア代表。この日は、対戦相手のチェコに先制を許すものの、投打で圧倒し5-1で勝利を納めた。
なかでも話題に上がったのは、1番バッターとして活躍するバザーナ。
2024年MLBドラフトの「全体1位」でクリーブランド・ガーディアンズ入りした23歳で、オーストラリア期待の新星として注目を集めている。
ピンチで一塁手がエラー...
前日のホームランに続き、この日はチームに流れを引き寄せる好プレーで魅せたバザーナ。
3回裏、2アウト2塁のピンチに陥ったオーストラリアは、チェコの3番・バブラとの勝負を選択。バブラは外角高めのストレートを打ち損じファースト付近のゴロになるも、一塁手・ウィングローブがまさかの“トンネル”を犯してしまう。
じつは投手にも指示を出していた
しかし、背後には素早くバックアップに入っていたバザーナの姿。ボールをキャッチするとファーストに走り込んでいたピッチャーに送球しアウト。失点のピンチを切り抜けたのだった。
このシーンがスローモーションで流されると、解説席の内川聖一氏は「視野が広い。バザーナをよく見ると、ピッチャーに対して『ベースカバー行って!』と即座に指示を出していることがわかる」と、“隠れた頭脳プレー”を指摘。
「ファインプレイすぎ」と絶賛の声
「一塁手がボールを獲れなかったが、すぐ(カバーで)ボールにも反応。それができたので、グラウンド全体がしっかり見れていると思いました」と、冷静な判断を高く評価した内川氏。
誰もが失点を覚悟したこのシーンを堅実なプレーで回避したバザーナに、「ナイスカバーすぎるな今のは」「えぐい」「全米1位の貫禄がもうWBCから炸裂してる」「ファインプレイすぎ」と絶賛の声が相次いでいる。
日本代表とオーストラリア代表の対戦は8日(日)19時から。どんな結末が待っているか、今から楽しみである。
HRで「確信歩き」を見せる5日のバザーナ
https://twitter.com/WBCBaseball/status/2029422998076133387
https://twitter.com/WBCBaseball/status/2029446935388606711
著者プロフィール
キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。
政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。パ・リーグ好きで、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は毎シーズン全試合を視聴中。
(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)
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