高橋ひかる、美背中輝くブラックドレスで登場 美脚保つための“母からの教え”とは【第21回クラリーノ美脚大賞2025】
2025.10.06 16:49
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女優の中島瑠菜、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、仲里依紗が6日、都内で開催された「第21回クラリーノ美脚大賞2025」に出席。高橋が、美しい脚を保つための秘話を明かした。
高橋ひかる、ブラックドレス姿で美脚輝く
「クラリーノ美脚大賞」 は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まったもの。20代部門で受賞した高橋は美しい脚が輝くブラックのドレスにグレーのハイヒールを組み合わせた姿で登場した。ディーン部門以来の2度目の受賞について「2019年の時に、ティーン部門を受賞させていただいて。その時はこの場に参加させていただくことができなくて、すごく残念に思っていたんですけど、こうして20代部門でまた新たにこの賞をいただくことができて。実際にトロフィーを持てて、『あ、これが良く見てたやつだ!』と思って、すごく嬉しかったですし、自分自身は幼少期から母に、芸能界に入る前から、『脚をしっかり閉じなさい』『脚を広げない』とか、マナーを沢山教わっていたので。今自分が脚に自信を持てるのは、母の教育があってこそだなと思うので、母にも感謝を伝えたいなと思います」と喜びを語った。
また、前回の受賞からの6年については「もうあっという間で。お家にその時受賞させていただいた時に選ばせていただいたお色味の靴があるんですけど、エナメルのベージュを選ばせていただいて。その時も、自分が脚を綺麗に見せたいなっていう思いで、その色味・素材を選んだと思うんですけど、悔しくて。その時に履けなかったことが。いつも飾ってあったんですね。その靴が。こうして改めて、お色味は違うし素材も違うけど、新たな気持ちでクラリーノの靴を履くことができて、とても嬉しく思います」と笑顔を見せていた。
高橋ひかる、美脚の秘訣明かす
美脚の秘訣を問われると「『足の裏を押しまくれ!』ですね(笑)。私は仕事柄、ずっと立っている時もあれば、長時間のバラエティの5時間収録とかだと、ずっと座っていたりもするので、日常の動きの差が激しくて。動かなかったり動き回ったり。なので、ツボをしっかり押してあげたり、自分でしっかりマッサージをしてあげることで血流が良くなりますし。幼少期からよく母に言われていたのは、胡坐をかかない。そして正座をしないっていうことをよく言われていたので」と返答。「それも血流だったり骨盤・骨に影響があったりするからだと思うんですけど、最初は『何で?』って思ってましたけど(笑)。今大人になって思うのは、それはちゃんと理に適っていて。血流だったり骨盤の問題だったり、ちゃんと意味があったんだなって納得しました」と母の教えに感謝し「今回着ている衣装もカラーも、母と相談して選んだので。どう思ってくれるか、採点されそうでドキドキしてます」と語っていた。
今回の装いでどこに出かけたいか問われた高橋は「日常でこの姿をした人がいたら、『裾大丈夫ですか?』って言われそうっていうのはあるんですけど(笑)…こういう特別な場。パーティーであったり。普段参加することはなかなかないんですけど、今後20代後半とかにかけて、そういったパーティーだったり、特別な場所に行くことも、もしかしたらあるんですかね?」と、ともに受賞した仲に質問。仲は「たぶんあると思います。私はあんまりそういう場には出向かない人生でした(笑)」と返して、高橋は「私ももしかしたらそういう人生かもしれませんけど(笑)、そういう場があれば、こういった素敵なドレスを着たいなって思います」と話していた。
なお、オーバー40ty部門で受賞した米倉涼子は、体調不良のため欠席していた。(modelpress編集部)
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