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HKT48最新シングル『半袖天使』、地頭江音々は「まさか9年目でセンターになれる未来があるとは思ってなかった」

2025.07.22 07:00
提供:asagei MUSE

 HKT48の19thシングル『半袖天使』が7月23日にリリースされる。本作でセンターを務めるのは、9年目にして初の表題曲センターとなる4期生の地頭江音々。しかもセンターに就くことが明らかになったのち、今冬での卒業が発表されたことから、彼女にとっておそらく最後のセンター曲にもなるはずだ。

 今回のインタビューではセンターの地頭江に加え、後輩の5期生ながらセンター歴を持つ石橋颯と竹本くるみ、そして5期生にして地頭江と同い年である市村愛里に話を聞いた。

 いかにもHKT48らしい夏曲の『半袖天使』に関する裏話や、初のセンター抜擢への感想、さらには夏にまつわるエピソードなども明かしてくれた。

左から市村愛里、石橋楓、地頭江音々、竹本くるみ

◆HKT48に入ったこともお披露目がつい先週だったような感覚

――表題曲センターというポジションへの印象について聞かせてください。

地頭江音々 思い返してみれば、表題曲センターになりたいという強い野心があったかと問われると、あまり記憶になくて。私は長期の目標を立てるのが苦手で、何歳までにセンターになりたいとか、段階を踏んで目標を達成したらセンターになれるみたいな目標を立てたことがありませんでした。ファンの方と一緒に一つ一ついろんな課題をクリアしていった先に、まさか9年目でセンターになれる未来があるとは、私自身も思ってなかったです。

 HKT48のセンターは「これからのHKTを示すもの」という感じも多く、「いぶくる」(※石橋颯&竹本くるみ)が『バケツを被れ!』でWセンターになった時も、これからがめっちゃ楽しみだと思っていました。

――9年目での初センターには大きな意味があると。

地頭江 いまは選抜に入れていないけど、これからファンの方を増やそうと頑張っている子たちにとって、すごい希望になるんじゃないかな、と。それこそ後輩たちは私のことを、これまで順調な道を歩んできたと思ってたりするんですよ。でも実際はそうではなくて、加入して1作目でこそ選抜に入れたんですけど(※9thシングル『バグっていいじゃん』)、そこから3~4年は選抜にも入れてないし、選抜としてツアーを回ったことも数回しかありません。

 今回のセンターまでたくさん遠回りしたし、すごく時間はかかりましたけど、「地道に頑張ったらセンターに立てる」ことを証明できたのかなと思っていて、その意味では本当に意味のあるシングルになっていると思います。

――今作の『半袖天使』では、先輩で3期生の山内祐奈さんも初選抜になるなど、ベテランのメンバーが新しいHKT48像を見せている印象があります。

地頭江 私、日常を非現実的に受け止めているところがあって、HKT48に入ったこともお披露目がつい先週だったような感覚で、未だに夢みたいだと感じる時があるんです。だから今回の初センターも最初は現実味がなかったんですが、選抜が発表された時に(山内)祐奈ちゃんとファンの方の顔を見て、初めて涙が出そうになったんです。それで自分にとっても現実味が湧いてきたというか。

(山内)祐奈ちゃんを見て、「あ、私のこともファンの方はこういう風に見てるんだ」っていうのを目の当たりにした感じがあったし、3期生さんは一番近くでずっと一緒に過ごしてきた先輩なので、自分の初センターもやっと、自分ごととして受け入れられました。

――5期生のみなさんは、先輩の地頭江さんが初センターに選ばれたことにどんな印象をお持ちですか。

石橋颯 いてくださるだけで安心感がありますし、コンサートでも『大人列車』のセンターに音々さんがいると締まるというか、安心感が全然違うなって思ってました。だからすごく安心できるなって思っています。

竹本くるみ 私は音々さんと絡みが多くて、博多なないろ公演では同じオレンジチームだったり、ダンスユニットの「Lit charm」でも一緒だったり、チームKⅣに昇格した時もずっと一緒だったので、自分のことのように嬉しいです。チームKⅣの公演ではずっとセンターで頑張ってらっしゃる姿を見てきたので、今のHKT48にとって音々さんの力がすごく大きいと思っていて、今回の初センターはすごく楽しみです。

 最近は私たち5期生がセンターになって、次は6期生からかな、その次は7期生かなって想像していたので、音々さんのような軸になる方があらためてセンターになることが、これからのHKT48を切り開いていってくれるんじゃないかなって思います。

市村愛里 音々さんとは昇格前から一緒にやらせていただくことが多く、その時期に音々さんが同期の松本日向さん(※2022年卒業)と一緒に住んでらして、私はお家が近かったので、よくお邪魔させてもらっていました。

地頭江 美味しい物だけ食べにきてた(笑)

市村 私は研究生時代が長く(2018年加入/2021年昇格)、いつもお二人のところに夜ご飯を食べに行ってました。そのころ、「私が選抜入るまで絶対面倒見てください」みたいなことを言ってたんです(笑)。だから15枚目シングルの『ビーサンはなぜなくなるのか?』で初の選抜に入れた時も音々さんと一緒だったのがすごく嬉しかったし、今作みたいに音々さんがセンターで私が一緒に選抜として活動できるのは理想として思い描いていたことでもあるので、それを実現できたのはすごく嬉しいです!

地頭江 照れますね(笑)

――石橋さんと竹本さんが初センターを務めたとき(※17thシングル『バケツを被れ!』)、センターってこういうものなのかと驚いたことはありましたか。

石橋 見られることが増えるぶん、いろいろ言われることも増えますし、ネガティブなことを言われることも増えるので、良い意味でメンタルが強くなりましたね。自分なりのやり方で頑張れば褒めてくださるファンの方も増えますし、メンバーも「颯のやり方でいいよ」と優しく背中を押してくれました。

竹本 私はなんでも自分のせいにしちゃってました。先頭に立っているからこそ、グループ全体のことを自分のせいにしてしまい、抱え込んじゃってましたね。だから歴代のセンターの方々って今まで、こんなに抱え込んできたのかという驚きを感じました。

――お二人の話を聞いて、地頭江さんとしては「センターになったらこんなことをしてみたい」といった希望はありますか。

地頭江 初めての経験だからこそ、みんなに甘えなきゃなって思っています。私って本当はカッコつけたがりなんです。後輩に弱みを見せたり、悔しそうな感情を露わにするのが恥ずかしいタイプ。だから周りから見ると、あまりしゃべらない子だとか、何を考えてるんだろうって思われることも多いんですけど、今回はやっぱり初めての経験ですし、アイドル歴10年目で初めての経験、しかも最難関の経験ができるのはなかなかないことだと思うんです。

 大人になった今だからこそ、素直にみんなに甘えたり、嬉しいとか悲しいといった感情をみんなとしっかり共有できたらいいなって思っています。

――市村さん。かつてご飯を食べさせてくれた地頭江さんが「甘えさせてほしい」って言ってますよ。

市村 今でもおごってほしいです、センター様には(全員爆笑)。今回はすごく支えてあげられる位置にいると思うので、選抜として活動するなかで、音々さんから頼ってもらえる存在になれるよう、もっと成長したいなっていう気持ちが強いです。

地頭江音々 2000年9月27日生まれ、宮崎県出身

◆後輩と一緒にHKT48の仲の良さとか楽しさを出していきたい

――地頭江さんから見た、現在のHKT48はどんな印象ですか。

地頭江 HKT48って年齢層が幅広くて、私は24歳で歳上のほうですけど、世間一般だとまだ社会人2年目や3年目なんです。それなのに干支がひと回り下の子と一緒に活動をしているので、なんか変な感覚というか、もう親心ですよね。ステージでずっと固まっていた子が、こんなにしゃべれるようになったんだみたいな(笑)

 小学生とかで加入した子ほど分かりやすいんですけど、その逆に高校生とか大人になってから加入した子だと、もどかしさなどの感情も見えますね、7期生にはもっと仲良くなりたい子もたくさんいるので、そういう変化を見逃さないようにしないともったいないなって思っています。

――石橋さんは7月22日に二十歳の誕生日を迎えます。

石橋 私はけっこうしゃべるキャラっていうか、「イェイ♪」っていう側なんですけど、後輩が相手だと前日から「明日はこの話をしてみようかな」って考えたりしています。龍頭(綺音=中3)や江浦(優香=中2)とかは幼すぎて「可愛いね」って言えるんですけど、はんちゃん(猪原絆愛=中3)は大人っぽいし、私の発言がはんちゃんから「幼稚な先輩」と思われたりしないかなって考えちゃいます。

竹本 私はすごく人見知りで、江浦や龍頭とかの小さい子たちにすら人見知しりしちゃいます。この前、龍頭ちゃんに配信で「一番しゃべりにくい先輩」って言われちゃいました(苦笑)。なんか、会話が続かないんですよ。ほんと私のせいだなって思っていて、それを絶対乗り越えよう、克服しようと思いました。そうしたらこの前、音々さんの曲に続けて、私の励ましソングみたいなを作ってくれたんです!

地頭江 龍頭ちゃんが、私を元気づけるオリジナルソングを歌ってくれたんですよ。

竹本 それを「私にも作ってよ」って言ったら、「くるさんは歯が綺麗」とか褒めてくれたり、最後には「くるさんは背が低い」とイジってくれたりして、こうやってグイグイ来てくれる子がいて助かってるなって思います。あと、はんちゃん(猪原)はオタ友なんです。私は仕事とプライベートを分けるタイプなんですけど、はんちゃんはその壁を壊してきて、「くるみ先輩このMV見ました?」とか「これ公開されましたね」っていっぱいLINEしてくれるので、私もグイグイ行けるように頑張りたいなって思いました。

市村 私は同じチームの渋井美奈ちゃん(6期生)とすごく仲良くなりました。すごく元気な子で、グループ全体を渋井ちゃんの明るさで楽しませてくれるタイプ。だから今回は渋井ちゃんと一緒に、HKT48の仲の良さとか楽しさを出せていけたらいいなって思います。

石橋楓 2005年7月22日生まれ、福岡県出身

◆今年の夏は日焼け止めを塗って外に出ようって思っています

――今回の『半袖天使』は夏真っただ中の7月23日に発売されますが、皆さんの日焼け対策や夏の美容対策をお聞きしたいです。

地頭江 私はとにかく、外に出ないことです。私は基本的に陰キャなので、外とか太陽が苦手。とくに夏は地面からの照り返しもあるので眩しくて眩しくて。これまで日焼けしないよう外出しなかったんですが、今年の夏は日焼け止めを塗って外に出ようって思っています。

石橋 私は日焼け止めが嫌いで、家に一個も日焼け止めがないくらいなんですけど、外に出るのは好きなんです。だから夏はどうしても日焼けしちゃいますけど、たぶん復活が早いんですかね。長袖も暑いのが苦手なのであまり得意じゃなくて。せめて上着だけはUVカットのものを着るんですけど、足は出してます。

竹本 私は大学生なので絶対に外出しないとならない状況があって、けっこうお高めの日傘を、毎日持ち歩いています。なくしちゃった時は同じのを買い直しました。あと、アームカバーを毎日持ち歩いています。私も日焼け止めが苦手なので、なるべく足は出さず、ズボンとかロングスカートを履いてます。

市村 もちろん日傘や日焼け止めは絶対使ってますし、スキンケアも大事かなと思っています。外ロケのお仕事もあるので帰ってきたらビタミンCを摂ったり、寝る前に美白ケアの美容液をしっかり塗って、保湿もするようにしてますね。二十歳を超えたら肌への負担がかかりやすくなると聞いたので、美顔器やパックも毎日しています。

――今作の『半袖天使』にちなんで、ご自身の制服に関するエピソードを教えてください。

地頭江 中学校の生徒会で副会長でした。今日、みんなで撮影している画像を見たら、全員制服を着ているのが「生徒会便り」すぎて(笑)。新曲のタイトルより先にセンターになることが決まったので、どんな曲が来るんだろうってドキドキハラハラしてたんですけど、まさかの制服の曲でビックリ。「私25歳だぞ、制服で天使!?」とこそばゆい感じがして、どうしようって思っていたんですけど、制服を着てみると心が若返りますし、選抜には中学生も高校生もいるので、その子たちに影響されています。高1でアイドルになって、高校生活でも修学旅行とかの思い出がなかったので、あらためてそういった経験ができた感じがありました。制服を着れたのも、MV撮影もすごく楽しかったですし、若返った気持ちで着ています。

石橋 制服のスカートって夏服でも分厚いじゃないですか。でも福岡ってスカートは膝下の長さじゃないとダメなんですよ。それだと暑いんで、スカートはおさらばしてました。夏は体操服でも大丈夫な学校だったんですが、制服気分も味わいたかったので、下は体操服のズボンにして、上はワイシャツにリボンつけてました。めっちゃダサいんですけど、それよりも暑いことに耐えられなかったです。

竹本 中学の制服なんですけど、私、身長が中1から1センチしか伸びなかったんです。でも母は身長が伸びて買い替えるのが嫌だったらしく、「絶対に伸びる」って160センチ丈の制服を買ったんです(※竹本は身長147センチ)。ほかの子はどんどん身長が高くなったのに、私だけ一向に伸びなくて、ずっと肩のところが3~4センチぐらい余っちゃって、肩パットみたいな感じでぶかぶかのまま。だからアイドルになったいま、ちゃんと自分にぴったりな制服を着られるのが嬉しいです。

市村 中学のころはちょっと長めの制服で、夏になると折ったりする子が多かったです。でも私は生徒会の副会長をやっていたのでなかなか思い切った行動ができなくて、バレない程度にちょっとだけ折ってました。高校になってからはめっちゃ折って、短くしてましたね。私の高校は制服が可愛くて、夏になるとポロシャツでも大丈夫だったので、みんな可愛いポロシャツを着てきたりとかいろんな楽しみ方をしてました。

――今年は半袖でも暑いほどの猛暑ですが、福岡と東京の暑さにはどんな違いがありますか?

地頭江 私の地元は宮崎で、宮崎は太陽が直の暑さというか、刺さる暑さ。福岡は空気が暑いみたいな感じがします。東京は福岡っぽいんですけど、もっと空気がこもった暑さですかね。

石橋 東京はジリジリした暑さです。福岡はアスファルトの地面から暑さが上がってくる感じが伝わるんですけど、東京は周りの空気が熱いみたいな。風があまりないですね。

地頭江 でも東京はどこでもミストが出てるから羨ましい。福岡でミストが出ているのは博多駅くらいしかないです。

竹本 私は東京出身で、東京は地面とかビルとか人の暑さがあって、ほんと耐えられないみたいなことが多かったです。それに比べると福岡は、暑くて辛いって感じることは少ないです。

市村 福岡も十分暑いよ! しかも年々増してるような気がする。学生のころは神奈川にいて、中高がバドミントン部なので窓が開けられなかったんですよ。全部締め切っててサウナの中みたいでした。そこで鍛えられたところがあって、部活の時よりはマシだって思って生活できるようになりました。

竹本くるみ 2004年2月22日、東京都出身

◆「今年の夏はずっとHKT48と過ごしてたな」と思ってほしい

――『半袖天使』はバス通学がテーマですが、バス通学の経験者は?

市村 高校生のころはずっとバス通学でした。恋愛的な思い出は全然ないんですけど、バスに乗っている人って電車よりも少ないから、「あの人、今日もいる」とか気づきやすいんです。本数も電車より少ないので、この時間帯にはあの子が乗っているなって気付くことはありましたね。だから今回の歌詞にもすごく共感できます。

――今回の楽曲にちなんで、学生時代に青春だなって感じたことを教えてください。

市村 私は小学校から高校までしっかり学校生活を楽しんでからHKT48に加入したので、学校行事も大好きでした。体育祭はすごく盛り上がって、応援団に入ったり実行委員もやったりと、積極的に参加してましたね。そこでクラスの子と絆が深まったり、体育祭で勝った時にはみんなと笑顔で喜び合ったのが、すごく青春だったなって思い出します。

竹本 私は中学で吹奏楽部に入っていて、トランペットを吹いてました。夏休みにコンクールがあって、それまでは銅賞が最高だったんです。しかし上手な先輩が卒業しちゃって、私が3年生の時にはもう銅賞も無理じゃないかって。でもみんなで頑張って、私もパートリーダーとして頑張っていたら銀賞を獲れて。あれはすごい思い出だったなって思います。その2カ月後に福岡に行ったので、最後の青春の思い出になっています。

――『半袖天使』には運命を感じる場面がありますが、直感や運命を信じるタイプですか。

石橋 信じないです。ひと目では相手がどんな人かも分からないのに、ひと目惚れって逆にスゴイなって思っちゃいます。

地頭江 信じますね。私自身は優柔不断なのでひと目惚れもないと思うんですけど、決めごとがあるとどっちか決められないので、最後は直感が多いです。おみくじとかも信じる系で、けっこう影響されやすいです。

石橋 私はおみくじで悪いのが出たら「おみくじやん」で済ませて、良いのがでたら「いいことある!」って。だから大吉しか信じません!

市村愛里 2001年2月13日、神奈川県出身

――では最後に、センターの地頭江さんに『半袖天使』についてまとめていただきましょう。

地頭江 HKT48にとって久しぶりの夏曲になるんですけど、HKT48は夏曲とすごく相性がいいので、この夏が終わった時にこの曲を聴いてもらって、「今年の夏はずっとHKT48と過ごしてたな」とか、今年の夏の皆さんにとって、思い出の曲になれたらいいなと思っています!

(取材:柳澤杏奈、熊谷美咲、石井百香/撮影:Issey Nakanishi)

【HKT48 19thシングル概要】
タイトル:半袖天使
発売日:2025年7月23日
価格(いずれも税込)
通常盤TYPE-A(CD+DVD)2000円/通常盤TYPE-B(CD+DVD)2000円/劇場盤(CD)1200円

■『半袖天使』選抜メンバー
井澤美優、石橋颯、市村愛里、猪原絆愛(初選抜)、今村麻莉愛、江口心々華、栗原紗英、栗山梨奈、渋井美奈、竹本くるみ、地頭江音々(センター)、豊永阿紀、梁瀬鈴雅、山内祐奈(初選抜)、江浦優香、龍頭綺音

■その他収録曲
共通カップリング曲『塩味のキス』
秋吉優花、生野莉奈、石松結菜、大内梨果、大庭凜咲、北川陽彩、坂本りの、立花心良、田中伊桜莉(センター)、福井可憐、藤野心葉、森﨑冴彩、安井妃奈、石井彩音、中野南実、松永悠良

通常盤TYPE-A収録曲『雨が上がるその瞬間』
石橋 颯、今村麻莉愛、北川陽彩、竹本くるみ、地頭江音々、豊永阿紀

通常盤TYPE-B収録曲『夏のせいじゃない』
石松結菜(センター)、江浦優香、龍頭綺音

HKT48 19thシングル『半袖天使』通常盤 TYPE-A

HKT48 19thシングル『半袖天使』通常盤 TYPE-B

HKT48 19thシングル『半袖天使』劇場盤

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