

「胸のボリュームは特に大事に」不知火舞に一目惚れした美女コスプレイヤーが“桜×和装”で再現
コスプレイヤーとして活動する、りりなさんが自身のXにて、格闘ゲーム『餓狼伝説』より不知火舞のコスプレ写真と投稿。りりなさんに話を訊いた。
りりなさんのコスプレ歴は約5年。友人に誘われて東京ディズニーランド、およびディズニーシーで秋に開催されてる仮装プログラム「ディズニー・ハロウィーン」にて、ディズニー映画『美女と野獣』のベルの仮装でしたことがキッカケで、“別人になれる感覚”に楽しみを知り、コスプレ活動を本格的に始動。
昨年12月、格闘ゲーム『ストリートファイター6』のワールドツアー先行映像を見たときに、不知火舞というキャラクターに初めて出会ったそうで、「一目惚れでした。武器が扇子で、セクシーな和装なのがとにかくカッコよくて!」と回想。また、格闘ゲームのことをほとんど知らないものの、その魅力はにハマったそうで、「『舞を使いたい』と思って『スト6』を購入しました」と明かしてくれた。
そして桜を背景に撮影がしたくなり、「だったら舞をやりたい!」という思いから、今回のコスプレを決意。衣装は既製品を使用していながらも、尻尾部分は自作したそうで、「ふわふわ感が出るようにこだわって作りました」と教えてくれた。
衣装作りで特に注力したのはウィッグの造形。そのこだわりについては「舞の画像をたくさん見て研究したんです。レトロ感のある厚めの前髪と、高い位置のポニーテールが正面からも見えるように、試行錯誤しました」と説明してくれた。
桜が映え、和風の雰囲気が漂うロケーションにこだわったというりりなさん。また、メイクについても、「『スト6』のスクリーンショットを参考にしながらキャラの再現を徹底しました。あと、胸のボリュームは特に大事にしています!」と、ビジュアルの要であるセクシーさの追求にも余念がない。
撮影に向けては「前日に2、3個ポーズを決めて、鏡の前で練習しておいたのがよかったです」とコメント。しかし反省点としては、「表情は当日の思いつきだったので最初から練習しておけばもっと良い写真になったかも……」と今後への課題も口にした。
そんな彼女にボディメイクの秘訣を尋ねると、「ジムで下半身のトレーニングをしてます」とのこと。舞のような和装キャラは、全身のシルエットも重要な要素の一つだと話してくれた。
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