

赤西仁&錦戸亮、“ブシュロン”ジュエリー纏い「ヌメロ・トウキョウ」表紙 本音詰まったロングインタビューも掲載
2025.04.25 12:00
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赤西仁と錦戸亮が、4月28日発売のヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』6月号特装版(増刊)の表紙カバーに登場。ブシュロンのアイコンジュエリー「キャトル」を纏ったカバーストーリーに加え、それぞれの本音がたっぷり詰まったロングインタビューなど、10ページにわたって特集されている。
赤西仁&錦戸亮「ヌメロ・トウキョウ」表紙登場


2人揃ってのファッション撮影は、久しぶりの機会に。今回のストーリーのタイトル「響き合う心、個性という輝き」にシンクロするかのごとく、2人はメイクルームでは楽しそうに談笑し、撮影が始まると心許し合った仲だからこその穏やかな空気を作り出した。「亮ちゃんとの撮影はかなり久しぶりだったけど、あまり考えることもなくフラットな気持ちでした」(赤西)。
2019年に始動した共同プロジェクト「N/A」で、今年6月から待望のアリーナライブ「N/A LIVE 2025 “THE MEN IN THE ARENA”」も開催。2020年にハワイで予定されながら、コロナ禍によって中止を余儀なくされたライブを“成仏”させよう、そこからスタートしたものだ。「お客さんの前に立つこと自体が久しぶりだけれど、そんなに構えていないし、ただ楽しくできたら。みんなでわちゃわちゃして『おもしろかったね!』で笑って帰ってもらえたらそれだけで十分で」(錦戸)。このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影メイキング動画も公開される。(modelpress編集部)
インタビュー抜粋


「20歳、30歳のときも『まだまだこんなクソガキなんか』っていうふうに自分の中では思っていて。でも、40歳になってみると『まだクソガキやけど、大人になった部分もあるな』と思えるようになってきた。同時に、歳を重ねることに対して絶対に抗いたくないっていう気持ちが芽生えた。見た目で言えば、予防できることは予防しつつ、緩やかにしていくくらい。いい感じで枯れていきたいです。40歳になってみると、どうしたって『これが自分なんだな』と受け入れるしかないし、ある程度生き方や考え方は定まってくる。『直さなアカンな』とは思いつつも、自分の中で〝正解〞と思っているところもけっこうあったりで。過去の選択があって今があるわけだから、それを間違いにしない未来をつくるしかないかなと」(錦戸)
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