SixTONES松村北斗「こっから」歌詞ミスに最近気づく「どっかで告白しなきゃなと思ってた」
2024.03.17 11:50
views
SixTONESの田中樹と松村北斗が、16日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。楽曲の歌詞間違えについて語り合う場面があった。
松村北斗「こっから」歌詞ミス気づく
この日は、田中が「一番ミスっちゃった音楽番組とかあります?」と問いかけ、楽曲での歌詞ミスについて回顧。松村は「マジで一言ミスってる曲あって」と切り出し、楽曲「こっから」の「高くなきゃダメ 低くてはdダメ」という歌詞の部分を「『低くてもダメ』って歌ってた」とさまざまな場面で間違って歌っていたことを明かした。間違っていたことには最近気づいたようで、「今回のツアーから(直してる)」「どっかで告白しなきゃなと思ってた」とライブツアー『VVS(読み:バイブス)』から直していると語った。田中樹&松村北斗、パフォーマンスのミスは「円になって大爆笑」
すると、松村が「一時ジェシーがよく間違える時があった」「日本語の配列がぐちゃぐちゃになっちゃう時期があって」とジェシーの歌詞ミスが多いと口に。田中も「『こっから』とかジェシーめっちゃミスってたじゃん!」と2023年7月に放送されたTBS系『音楽の日2023』で『こっから』を歌唱した時にジェシーが勢い余って噛んでしまい、その後の「come on!」と歌う部分を「すまん!」に急遽変更したことも挙げ、「かっこよく謝ってた」と振り返った。さらに田中は「きょも(京本大我)もフルアレンジして歌う時とかあったよね」と歌詞が全て間違ったまま歌い切ったことがあったとも話し、メインボーカルのジェシーと京本がミスすることが多いと告白。しかし、そのミスに対して、田中と松村は「『何回ミスるんだよ!』とか1回もならないよね」「円になって大爆笑」と責めることはなく、その時のパフォーマンスとして楽しんでいると楽しそうに回顧した。
松村が「うちはミスのライン取りがすごい低いからね」と言うと、田中は「だって高地(優吾 ※「高」は正式には「はしごだか」)が左右真逆で踊ってる時とかたまにあった」とパフォーマンスを間違えた時を振り返り、笑い合いながら語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
SixTONES松村北斗、上白石萌音の流暢な英語に衝撃「みんな釘付けで一番の拍手」モデルプレス -
SixTONES松村北斗、体調不良時メンバーから届いた言葉を公開「力をもらえた」感謝伝えるモデルプレス -
SixTONES松村北斗「キリエのうた」オファーはドッキリと思っていた「第47回日本アカデミー賞」話題賞受賞でアイナ・ジ・エンドらと裏話語るモデルプレス -
SixTONES松村北斗「話題賞」プレゼンターで登場 山田裕貴への“憧れ”語る「勝手ですが一緒に嬉しく」<第47回日本アカデミー賞>モデルプレス -
「すずめの戸締まり」本編ノーカットで地上波初放送決定<新海誠監督コメント>モデルプレス -
SixTONES松村北斗、“大ファン”大泉洋と初共演で医師役「僕の夢の一つでした」<ディア・ファミリー>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
“27歳年上ファンと結婚”元アイドル・幸巴、オタクと結婚するメリット&デメリット明かす【推しが妻になりました】モデルプレス -
磯山さやか、40代迎え体型の変化実感 ボディメイクのこだわり告白「痩せちゃったりするとファンの方に叱られたり」【余韻】モデルプレス -
磯山さやか、結婚願望に言及 理想のタイプ明かす「一人の生活の方が長いので」【余韻】モデルプレス -
超特急カイ、ユーキの「理解ができない」帰宅時のエピソード明かすモデルプレス -
“役満ボディー”岡田紗佳(31)「若作り」エレベーターで撮影した自撮りショット公開ABEMA TIMES -
藤原大祐「4年の成長でここまで人はうざくなれるのか」10代からの変化明かす【FeaT.】モデルプレス -
娘の顔出しショットが話題・木下優樹菜さん(37)、韓国・釜山での家族ショット公開ABEMA TIMES -
総フォロワー275万人のZ世代のカリスマ・本望あやかが特別アンバサダーのアイドルプロジェクト「CUTE WORLD PROJECT」開催 CBCテレビの情報番組「花咲かタイムズ」がオーディションを応援Deview -
新婚の「バチェラー4」休井美郷、豪華食卓を多数公開「ちゃんと食べるって、やっぱり一番の美容と健康」モデルプレス