SixTONES田中樹、ドームツアー「VVS」タイトルの由来明かす
2023.12.10 10:36
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SixTONESの田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、9日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。2024年2月より開催される同グループのドームツアー『VVS』(バイブス)の由来を明かした。
田中樹「VVS」由来明かす
この日、田中はドームツアーを行うことを報告。「表記として『VVS』と書いて『バイブス』となってる」と話し、「『VVS』っていうのはダイヤモンドの透明度のランクを表した言葉」で“高級”や“高価”という意味があるため、「俺らのバイブスは1級品だぜ」という意味を込めたと明かした。さらに、田中は「SixTONESの原石とか、いろんなところの意味がかかってまして」とグループ名の由来である原石(ダイヤ)にもかけてツアー名を決定したと語った。すると、田中は「これ思いついた人間の言語力というか、語彙力というが、異常としか言いようがない」「とんでもないな!」とツアー名を名付けた人を絶賛。「わざわざいうなんて野暮ですよ」と言いつつも、「俺だよ!」と実は田中がツアー名を付けていたと明かした。
田中樹&高地優吾、ドームツアーの演出に「期待してもらいたい」
田中は、SixTONESとして初めてのドームツアーのため「アリーナ(から)ドームっていう、入る人数が違うことによってできることが変わってくる」と告白。「俺らが『これやりたい、あれやりたい』って言って、『そんなんできるわけねーじゃん』って言われてたことが叶ってくる」とドームツアーでできることが増え、「あの時の夢が1つずつ叶い始めてるみたいな感覚」とデビューからの夢が1つ1つが叶えられていくと感じたと明かした。「もうほぼ形はできている」と演出のセットや楽曲のセットリストは決定したが、「夏ぐらいから打ち合わせしてた」と半年ほど打ち合わせし決定した演出なんだとか。田中は「面白いチャレンジ的なライブができるのかなと思います」と話し、高地は「今回俺ら結構わがまま言ったよね」と理想を詰め込んだライブに「大いに期待してもらいたい」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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