MINAMI、サプライズ登場 おさき&さくら“おさくみみ”がステージ上で初共演<札幌コレクション 2023 A/W>
2023.11.04 17:16
views
YouTuber・TikTokクリエイターのMINAMI、おさき、モデルの“さくてぃん”ことさくらが4日、北海道・北海きたえーるにて開催された北海道最大級のファッションイベント「ミュゼプラチナム Presents SAPPORO COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTER」(以下「サツコレ」)に出演した。
MINAMI「サツコレ」サプライズ登場
まずおさきとさくらがお揃いのパーカー姿で登場。2人がトップに到着すると、MINAMIがサプライズ登場。冬らしいダウンベストにマフラーを合わせた全身ホワイトのコーディネートでランウェイを歩いた。3人がトップで揃うとハートのポーズを披露。ハグなどもしながら仲の良さが溢れるステージとなった。YouTubeチャンネル「めるぷち」の元メンバーで、ステージ上では初共演の3人。MINAMIの楽曲「ホワイトクリスマス」に合わせたステージとなった感想を聞かれたMINAMIは「すごい前々から楽しみにしていて、しかも私の曲を流していただいて、プラス大好きな2人と初めてランウェイを3人で歩けてとっても楽しかったし嬉しかったです」とコメントした。
おさきも「6年前くらいから一緒にお仕事してるんですけど初めて3人でランウェイを歩いたということで、すごい楽しかったし嬉しかったし、皆『キャー!』って言ってくれて嬉しかったです」と喜びを表現した。
【#サツコレ 動画公開📸】
— モデルプレス (@modelpress) 2023年11月6日
✨MINAMIがサプライズ登場✨おさき&さくらもサツコレ集結で"おさくみみ"初共演!密着ポーズに会場熱狂❤️🔥
🔻高画質写真はこちらhttps://t.co/rai19XA0Z3#めるぷち #おさくみみ #サツコレ #サツコレ23AW @satsucolle @saku__ra__0808 @tiktok_osaki @_mimi_minami_ pic.twitter.com/hedcvtOpmM
「サツコレ」19回目のテーマは「RE:VERSE(リバース)」
2007年から毎年開催されている「サツコレ」は、北海道・札幌でアパレルやビューティー業界に関わる地元スタッフを中心に、札幌のマーケット活性化を目的としたファッション&カルチャーイベント。19回目を迎える今回は「RE:VERSE(リバース)」をテーマに、新たに紡ぎ出されるファッションの力、元気と魅力を、札幌から日本全国、そして世界へと届ける。出演者は新川優愛、鈴木愛理、ヘラヘラ三銃士、平成フラミンゴらモデル・クリエイターのほか、=LOVE、Da-iCEらアーティストなど約200人。MCは北海道札幌市出身のお笑い芸人・平成ノブシコブシの吉村崇が3回連続で務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
山梨凱旋・MINAMI、ミニスカから美脚チラリ「黒の服ばかり着る」普段との大胆ギャップ<TGC フェス 山梨 2023>モデルプレス
-
MINAMI、透け感可愛い鍵編みニット姿で登場 オレンジリップもキュート<OKINAWA COLLECTION 2023>モデルプレス
-
抜群スタイル話題の村田大斗、おさきとペアランウェイ 仲良くポーズ決める<OKINAWA COLLECTION 2023>モデルプレス
-
さくてぃん(さくら)、“指噛み”ポージングで挑発的に 印象ガラリの大人オーラ<OKINAWA COLLECTION 2023>モデルプレス
-
MINAMI、ヒカルとの出会いで変化 電撃メジャーデビューまでの裏側も語る<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
MINAMIの美脚チラリ ワントーンコーデでピンクヘア映える<TGC2023A/W>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
新川優愛、ばっさりカットで雰囲気ガラリ「似合いすぎ」「可愛い」と反響モデルプレス
-
変わらぬ美しさ…浜崎あゆみ、青色がアクセントの私服コーデ披露「ブルーが新鮮」ENTAME next
-
BMSG×ちゃんみなオーディション『No No Girls』発のガールズグループ「HANA」 プレデビュー曲リリース 初のYouTube生配信決定Deview
-
北川景子、娘への手作り作品が話題 芸能界でハンドメイドブーム加速モデルプレス
-
元モー娘。田中れいな「ママに見えない」の声に言及モデルプレス
-
伊藤千晃、ライブリハに参加する息子公開「甘えん坊さんで可愛い」「才能発揮してる」の声モデルプレス
-
『おむすび』翔也が聖人に“意味深”質問、SNSザワザワ「この流れはもしや?」「今後への伏線かしら」ENTAME next
-
山崎育三郎、アドリブで落語披露「台本にないことを」明日海りお&古川雄大へ無茶振りもモデルプレス
-
山崎育三郎、自ら発案「昭和元禄落語心中」ミュージカル化への思い語る 構想から7年経て実現モデルプレス