Sexy Zone菊池風磨、マリウス葉さんの卒業旅行で涙した理由「ぶったまげるぐらい泣いた」
2023.03.07 11:17
views
Sexy Zoneの菊池風磨が、6日に放送された『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送/月~木 22:30~22:40頃)に出演。2022年12月をもってグループから卒業、芸能界を引退したマリウス葉さんの卒業旅行で泣いた理由を明かした。
菊池風磨、マリウス葉さんの卒業旅行で「ぶったまげるぐらい泣いた」理由
菊池は、ファンクラブの会員に向けて公開されたマリウスさんの卒業旅行に触れ、「年末行ったんだけど、俺泣いちゃって」と告白。「マリウスが卒業します、寂しいね、っていうのもないと言ったら嘘になる」と当時を振り返った菊池は、「ただ僕らもマリウスと一緒にSexy Zoneというものに向き合って、どういう風にしていったら少しでも多くの人たちに納得してもらえるかなとか、どうやってファンの皆さんと向き合っていくのがいいのかっていうのが2年あったから、次第に覚悟が決まっていって、自分たちの中での落としどころも見つけ出してたから結構飄々としてた」と卒業発表や最後のステージではフラットな気持ちでいたことを明かした。
菊池が泣いたのは「俺らが初めて冠番組をやったチームが撮ってくれた動画が作られてた。そのチームが持ってる昔の僕たちの映像を僕らの曲にのせて振り返っていくんだけど、最後今まで関わってきてくれたコンサートスタッフとかテレビ局の方が僕らに手を振るんですよ」とスタッフ作成の動画がきっかけだったと話し、「それを見た時に、マリウスの卒業だと思ってたけど、5人のSexy Zoneからのそれぞれ一人ひとりの卒業なんだってことに気づいた。後ろを振り返った時に、これだけのことがあってスタッフの皆さんだけじゃなくファンのみんなもそうなんだけどこれだけの人たちがいて、今までの僕たちを知る人たちにとっての一番のベストのSexy Zoneっていうのがここでお開きになるんだと思ったら無性にはかない気持ちになった」と「ぶったまげるぐらい泣いた」理由を語った。
菊池風磨「5人の思いをのせたSexy Zoneはこれからも続いていく」
そして、「5人のSexy Zoneはいったんお開きなんだけど、5人の思いをのせたSexy Zoneはこれからも続いていくわけで…。今まで応援してきてくれている人たちの中ではもしかしたら今までの一番好きだったSexy Zoneっていう形ではないかもしれないけど、これからのSexy Zoneを好きになってもらうっていうのが誠意だと思うので、それを見せていきたいなと強く思った」と今後に思いをはせ、「Sexy Zone5人、これからも応援してください。マリウス頑張ってね」とマリウスさんへエールを送った。(modelpress編集部)情報:文化放送
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
Sexy Zone菊池風磨「大病院占拠」“青鬼”解禁前に焦り「それ言うたらあかんやろ」共演者にツッコまれるモデルプレス
-
Snow Man目黒蓮の“本当の姿” ジャニーズJr.時代から知る二宮和也・菊池風磨が明かすモデルプレス
-
TOKIO国分太一、Sexy Zoneと遭遇 ハッシュタグに注目集まる「報告ありがとう」「その一言だけで幸せ」モデルプレス
-
二宮和也&Sexy Zone菊池風磨、Snow Man目黒蓮に思い伝える「目黒はこうであって欲しい」モデルプレス
-
「大病院占拠」院長殺しの“真犯人”・警察&人質内の“鬼”…3人の正体明らかにモデルプレス
-
Sexy Zone菊池風磨、最高1日10万円?“夢のバイト”に驚愕 やす子が挑戦モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
畑芽育が『ViVi』に登場、透き通るような“透明感”の秘密に迫るENTAME next
-
「バチェロレッテ2」尾崎美紀、彼氏との“見つめ合い”ショット公開「素敵すぎる」「お似合い」と反響モデルプレス
-
ノブコブ吉村崇、妻は「劇場とか見に来てたお客さん」出会い明かす 南キャン山里亮太から暴露もモデルプレス
-
“同期”KEY TO LIT井上瑞稀&中村嶺亜、運命の出会い回顧 貴重ショットも公開モデルプレス
-
LiSA、黒髪の過去ショット公開「昔も今も変わらず可愛い」「新鮮」と反響モデルプレス
-
現役テレビ局女性アナウンサーがお笑い単独ライブに挑戦「すべり続けたらアナウンサー辞めます!」ENTAME next
-
野外音楽フェスに出演! 中森明菜、存在感放つブラック衣装姿に絶賛の声「いくつになっても素敵すぎる」ENTAME next
-
大倉忠義が満を持して40周年の鳥貴族とコラボ、監修メニューや“親子対談” 思い出の1号店復活もENTAME next
-
体調不良の北川景子、フジ生放送4番組の欠席を謝罪「本当に申し訳ない気持ちと感謝でいっぱい」モデルプレス