神木隆之介、“一緒に旅行に来たような”ガイドブック&カレンダー決定
2022.12.27 05:00
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俳優の神木隆之介が、2023年3月20日にビジュアル紀行ガイドブック『かみきこうち』とカレンダー『RYUNOSUKE KAMIKI 2023-2024 CALENDAR』の発売が決定。合わせて、28日21時よりOfficial YouTubeチャンネル『リュウチューブ』で生配信することも発表された。
神木隆之介、ガイドブック&カレンダー決定
来春から始まる連続テレビ小説「らんまん」(NHK)にて、植物学者・牧野富太郎をモデルにした主人公を演じる神木が、ドラマの舞台地となる高知県を実際に訪ねて、見て、食べて、体験した高知の魅力がつまった「神木+紀行+高知」のビジュアル紀行ガイドブックと、県内のさまざまなスポットで撮り下ろしたカレンダーを発売、同日より予約販売が開始された。『かみきこうち』では、船上から柏島の透明な海にふれ、郷土料理の田舎寿司作りや、伝統的な土佐和紙作り、自分で焼いたカツオを食べるなど、神木自身が多彩な高知の魅力を体験、また現地の方々との対話から、肌で感じたそのすばらしさをお届け。厳選したお薦めのグルメ、お土産品、スポットなどが満載の“神木流”高知ガイドブックとなっている。
カレンダーでは、牧野博士ゆかりの地「高知県立牧野植物園」や佐川町の街並みのほか、高知の代表的な風景である「沈下橋」「伊尾木洞」での写真も。また「むろと廃校水族館」、「越知町のコスモス畑」や「1×1=1アイスクリン」など、映える写真が撮れるとして話題のスポットでの写真も掲載され、神木と一緒に高知旅行に来たような感覚を味わえる1冊に。
さらに、森林率全国1位の高知県産ヒノキの間伐材を使用した天然木のフレーム入りで自然いっぱいの写真と一緒に”癒し”をお届けする。
神木隆之介、ガイドブック&カレンダーをアピール
今回発売する書籍&カレンダー撮影時のエピソードのほか、マネージャー撮影のオフショットと共に2022年を振り返る企画などを配信予定だ。神木は「高知県は、過去『桐島、部活やめるってよ』の撮影でしか行ったことがなかったのですが、ドラマ『らんまん』の出演が決まった後に弾丸で行かせてもらったのと、今回は書籍とカレンダーの撮影で巡って本当に素敵な場所だなと改めて実感しました。あとは、出会う方々の笑顔の素敵さも見ていただけたらわかると思います」とコメント。「僕は埼玉出身ですし、高知の良さは地元の人が知っているとは思うのですが、皆さんにこのカレンダーと本を通して、へぇ~高知ってこんな素敵なところなんだ!こんな面白いところがあるんだ!こんな綺麗なところがあるんだ!など、僕が感じた高知を皆さんにお伝えできたらと思います」とアピールした。(modelpress編集部)
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