山田裕貴、舞台挨拶での“第2ボタン”エピソードを訂正 学生時代の“真実”に「愛おしい」「面白すぎ」と反響
2022.10.14 21:51
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俳優の山田裕貴が14日、自身のTwitterを更新。同日に都内で行われた映画「耳をすませば」の公開初日舞台挨拶で披露したエピソードを訂正した。
山田裕貴、第2ボタンエピソードを訂正
山田は同舞台挨拶で、中学校の卒業式の時に制服のボタンを友達から次々と取られる中「第2ボタンだけは好きな人のために取っといていた」と告白。「好きな人が目の前に来て『第2ボタンください』って言ってくれて」と最終的に好きな人とは両想いだったというエピソードに、会場からは拍手が起こっていた。
しかし、その後の投稿では「モテエピソードではなく友達たちがふざけて、(男女関係なく)ボタンを持っていくのを好きなこに貰ってほしいがために必死に第2ボタンを守っていた」と明かし、「堂々とモテアピールをしていたかのように見えていたなら恥ずかしすぎて生きていけないです、どうか訂正させてください」と主張。
ネットニュースの記者の方々
— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) 2022年10月14日
僕が伝え方を間違えました
すみませんでした
どうかお願いします
モテエピソードとして
話していたわけではない僕は
何も気づかず
堂々とモテアピールをしていたかのように
見えていたなら
恥ずかしすぎて
生きていけないです
どうか
訂正させてください https://t.co/mrgdzvNSBg
なんか変な空気だなと思ったんだよ
— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) 2022年10月14日
舞台挨拶
笑ける話として話してたんだけど
なんか
ウケんかったなぁって思ったんだよなぁ https://t.co/EeupJSHOeB
山田裕貴、学生時代の様子明かす
山田はその後も「僕がクラスの中でひとりだけ坊主だったこと 卑屈すぎて親友にお前嫌いって言われたこと」「同じ人に5回くらい告白しちゃってキモがられてたこと 小学生の時とか一発ギャグとかやって誰かが笑ってくれないと存在意義を見出せなかったこと」など、自身の学生時代を続々と告白。「頑張ったんだ 頑張ってるんだ 頑張ってどうにかなったんだ」と昔からキラキラしていたわけではないとつづった。
これらの投稿に「山田くん面白すぎ」「全部愛おしすぎる」「そんな山田くんが大好き(笑)」などのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
みんな知らないよね
— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) 2022年10月14日
僕がクラスの中でひとりだけ
坊主だったこと
卑屈すぎて
親友にお前嫌いって言われたこと
(あなたに)
同じ人に5回くらい告白しちゃって
キモがられてたこと
小学生の時とか一発ギャグとかやって
誰かが笑ってくれないと
存在意義を見出せなかったこととか
知らないよね https://t.co/Lcwwze5hUp
そうなんだよ!!!
— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) 2022年10月14日
昔からキラキラしてたんだぁーとか
思われたんなら虫唾が走る
地元の友達に顔向けできない
その話
知ってるよと言われても
それ知らない人もいるから
頑張ったんだ
頑張ってるんだ
頑張ってどうにか
なったんだ
頑張って頑張って
どうにか
今になってるんだ https://t.co/30lh9e181l
【Not Sponsored 記事】
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