「ミスFLASH2023」ファイナリスト決定 総勢14名が水着で集結
2022.09.17 16:01
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『ミス FLASH 2023 選考オーディション ファイナリストお披露目』発表会見が17日に都内で開催され、ファイナリストが水着姿で集結した。
この日は1位:阿部美月(あべ・みづき)、2位:心愛(こあ)、3位:都丸亜華梨(とまる・あかり)、4位:石川舞華(いしかわ・まいか)、5位:青山泰菜(あおやま・やすな)、6位:弓川いち華(ゆみかわ・いちか)、7位:宮地蘭来(みやち・らら)、8位:井上晴菜(いのうえ・はるな)、9位:鈴川侑奈(すずかわ・ゆうな)、10位:雪野(ゆきの)まどか、そしてチャレンジバトル(敗者復活)の1位:橘舞(たちばな・まい)、2位:山本唯奈(やまもと・ゆいな)、3位:福村萌衣(ふくむら・めい)、4位:日永(ひなが)はるかが登場。チャレンジバトル5位:鈴木優愛(スズキ ユウア)は欠席した。
石川は「最初の記者発表の時に、『皆さんファイナルでお会いしましょう!』なんて先にもわからぬことを口走ってしまい、どうなることかとひやひやしながら配信していたんですけれども、どうにかここにたどり着くことができて本当にうれしく思います」と喜びのコメント。
また「私はミスモデルプレスというオーディションの準グランプリをいただいたんですけれども、準グランプリがやっぱり悔しくて、自分へのリベンジを込めてこのオーディションに参加しました。ここまで来たら絶対にグランプリを獲りたいと思っています。ファイナルでは、31日間一か月毎日コスプレチャレンジをやろうと思っているので、ファンの方にはそちらを楽しんでいただけたらなと思っております。それではグランプリ発表でお会いしましょう!ありがとうございました」と白い歯を見せた。
「ぷにっとボディがチャームポイントです」とアピールした都丸は「今すごく緊張していて、こういう人前に立つと、結構大人しいイメージを持たれると思うんですけど、審査部門の配信ではそんなことはなく、元気溌剌に配信しているので、配信を見てくださっているファンの方からは『配信弁慶』だとか、こういう場で『殻を破れ』と『猫をかぶるな』と言われています。けど今もちょっと猫は被ります(笑)。こんな私を力強く支えてくれて、総合3位という素敵な順位でこの場に立たせてもらっていること本当に感謝しております。ファイナルステージでも皆さんに元気と癒しをお届けできるように頑張っていきます」と意気込みを語った。
阿部は「記者会見の最初の時からずっと『焼肉を焼くのが得意です』と言って網とトングを持ち歩いていたんですけども、ちょっともう出し過ぎて出す勇気がなくなってしまいました(笑)」としたうえで「実は保育士資格を持っておりまして。なんと今日は実際に自分が作ったエプロンシアターというものを持ってきました」と発言。
カラフルなエプロンを身にまとうと「裸エプロンみたいになっちゃったんですけど(笑)。実はこのような特徴もあります。普段配信では、ファンの方だったりとか新しい皆さんと、お友達だったり家族だったり、まるで恋人のような親近感のある配信をしております。ファイナルも自分らしく笑顔でほんわか明るく、一生懸命頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。
この日はMCをシャバダバふじが務め、アシスタントはミス FLASH2022の大塚杏奈が担当していた。(modelpress編集部)
「ミスFLASH2023」ファイナリスト、水着で集結
橘は「『見た目は清楚、中身はジャイアン』と呼ばれています。そんな私の特技は柔軟です!」と言い、Y字バランスで会場を沸かせた。また「チャレンジバトルにいって、本当にたくさんの皆さんのおかげでこのファイナリストになれました。みんなの応援を裏切らないように最後まで精いっぱい頑張りますので、応援の方をよろしくお願いします。癒せるように頑張りまーす!」と笑顔で語った。石川は「最初の記者発表の時に、『皆さんファイナルでお会いしましょう!』なんて先にもわからぬことを口走ってしまい、どうなることかとひやひやしながら配信していたんですけれども、どうにかここにたどり着くことができて本当にうれしく思います」と喜びのコメント。
また「私はミスモデルプレスというオーディションの準グランプリをいただいたんですけれども、準グランプリがやっぱり悔しくて、自分へのリベンジを込めてこのオーディションに参加しました。ここまで来たら絶対にグランプリを獲りたいと思っています。ファイナルでは、31日間一か月毎日コスプレチャレンジをやろうと思っているので、ファンの方にはそちらを楽しんでいただけたらなと思っております。それではグランプリ発表でお会いしましょう!ありがとうございました」と白い歯を見せた。
「ぷにっとボディがチャームポイントです」とアピールした都丸は「今すごく緊張していて、こういう人前に立つと、結構大人しいイメージを持たれると思うんですけど、審査部門の配信ではそんなことはなく、元気溌剌に配信しているので、配信を見てくださっているファンの方からは『配信弁慶』だとか、こういう場で『殻を破れ』と『猫をかぶるな』と言われています。けど今もちょっと猫は被ります(笑)。こんな私を力強く支えてくれて、総合3位という素敵な順位でこの場に立たせてもらっていること本当に感謝しております。ファイナルステージでも皆さんに元気と癒しをお届けできるように頑張っていきます」と意気込みを語った。
阿部は「記者会見の最初の時からずっと『焼肉を焼くのが得意です』と言って網とトングを持ち歩いていたんですけども、ちょっともう出し過ぎて出す勇気がなくなってしまいました(笑)」としたうえで「実は保育士資格を持っておりまして。なんと今日は実際に自分が作ったエプロンシアターというものを持ってきました」と発言。
カラフルなエプロンを身にまとうと「裸エプロンみたいになっちゃったんですけど(笑)。実はこのような特徴もあります。普段配信では、ファンの方だったりとか新しい皆さんと、お友達だったり家族だったり、まるで恋人のような親近感のある配信をしております。ファイナルも自分らしく笑顔でほんわか明るく、一生懸命頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。
この日はMCをシャバダバふじが務め、アシスタントはミス FLASH2022の大塚杏奈が担当していた。(modelpress編集部)
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