なにわ男子・藤原丈一郎、遠征先に必ず持参するもの明かす「可愛いすぎ」「ほっこりした」の声
2022.05.17 12:26
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なにわ男子の藤原丈一郎が、16日放送の自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ supported by ローソン」(FM大阪、毎週月曜18時~)に出演。遠征先に必ず持っていくものを明かし、話題となっている。
藤原丈一郎、“大人になっても手放せないもの”に共感
4月より藤原単独のラジオ番組としてスタートした同番組。「大阪あるある」「わんだふるな出来事」「相談メール」などリスナーから寄せられた内容をもとにトークを展開する中、この日は「大人になっても毛布離れできない」という相談が寄せられた。これに藤原は「一緒!僕はバスタオルなんですよ」とコメント。「1代目のバスタオルはもう卒業して、それは『ウルトラマンティガー』のやつで」とキャラクターが大きく描かれているバスタオルがお気に入りだったと言い「使っていくうちに段々切れてきて、そこちぎるんすよ。で、そのちぎれているところを結んで…もう最後の方にはティガーの右腕ぐらいしかないんですよ(笑)」と話した。
続けて「言い方どうかわからんけど犬のマーキングみたいな(笑)。自分の匂いをつけて抱いて寝て」と説明。「顔の横にあって、自分の香りががふんわり香るとそれはそれで落ち着くんですよ」とリスナーからの相談に共感している様子を見せた。
藤原丈一郎、遠征先に必ず持参するものとは?
さらに、藤原は「僕は今、第2のバスタオルを使ってて。バスタオルというか毛布かな?でっかめの」と告白。「それはライブのツアーとかでも持っていってます。遠征する時も例えば2ヶ月ホテルに行って、東京で稽古するってなった時はそれ持って寝て」とお気に入りの毛布を必ず持参していることを明かした。最終的に、この相談については「手放さなくて良いと思う。誰にも迷惑をかけてないから」と回答した藤原。「自分が育ててきたみたいな感じでいいのよ」と言うと「ファッションだと、ジーパンみたいな。買った時はカチカチだけど自分の形になっていくとかよく聞くので。あとライダースとかも。そういう感覚でその毛布を育ててあげて下さい」と持論を展開し、アドバイスを送っていた。
リスナーからは「可愛すぎ」「ほっこりした」「相談に共感しすぎて前のめりになって話しているのが伝わってくる」「私も育ててる(笑)!」などと反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
【Not Sponsored 記事】
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