「ViVi」5月号(3月23日発売)特別版表紙:SixTONES(画像提供:講談社)

SixTONES「ViVi」特別版表紙に最速カムバック “爆イケビジュアル”披露

2022.03.16 10:00

SixTONESが、23日発売の雑誌「ViVi」5月号の特別版表紙に登場。男性グループ史上最速で同誌の表紙にカムバックする。


SixTONES「ViVi」男性グループ史上最速で表紙カムバック

今回は、8Pにわたるカバーストーリーに加え、超スペシャルな両面ピンナップまで。インタビューもビジュアルも盛りだくさんの「#スト本2」が完成した。

時に「ジャニーズらしくない」「アイドルを超えたアーティスト」などと表現されるSixTONES。それでも、「あくまで自分たちはジャニーズアイドルである」という矜持を持ち続けている彼らの姿に感銘を受けたViVi編集部が設定した今回のテーマは『SixTONES the IDOL “俺らが王道”』。アイドルだから、ジャニーズだから、SixTONESだからこそ切り拓ける新たな時代の王道を一緒に歩んでいきたい!という願いが込められている。

衣装は、昨年末の『ジャニーズカウントダウン2021→2022』の1コーナーから着想を得た、「”王子様”で”セクシー”なモノトーン衣装」と、「チェックで”元気”にリンクコーデ衣装」の2パターン。ジャニーズの三大要素をSixTONESなりに着こなし、表現。

いつだって過去最高のビジュアルを見せてくれる彼らは、今回の撮影でもその輝きを更新。撮影中、モニターを見ながらスタッフ一同、「イケ散らかしてます!!」と叫んでいたのが伝染し、この日はメンバー内でもそのワードがプチ流行。森本慎太郎やジェシーが、1カットを撮るたびにスタッフに「イケ散らかしてますか?」と確認していた一コマもあった。

SixTONES、着ぐるみ姿になったメンバーは?

さらに、ViViは今回とあるメンバーに急遽「3つ目の衣装」を用意。全ての始まりはViVi編集部の企画会議にて、某編集部員から飛び出した「やんちゃな男性の着ぐるみ姿って、……グッときますよね」という発言。その結果、今回の企画で1人のメンバーに「ぜひ着ぐるみを着ていただきたい……!」と白羽の矢が立った。このピンポイントでニッチなViViからのお願いに対し、「はーい」と快諾してくれたその男気、突然、自分だけうさぎの着ぐるみが用意されても全く動じていなかったそのメンタルは、さすがスーパースター。

本人が着ぐるみ姿で登場すると、他のメンバーはニヤニヤと迎え、ふわふわの体にハグして可愛く絡む姿を見せてくれたかと思えば、おもむろに着ぐるみのパンツの裾を捲し上げ、脛をあらわにしてみたり、口に手を入れていたずらしたり。SixTONESらしくそれぞれの形で愛でていた。誰が着ぐるみを着たのか注目だ。

一方インタビューは、6人それぞれのアイドル観について聞いた「俺のJトーク」のほか、ジャニーズファミリーの一員としてのSixTONESについて語ってもらったグループトーク、メンバー同士、陰で通報し合ってもらうスタイルで攻めた結果、爆笑の回答が続出した「アイツのジャニーズ伝説」など読み応えたっぷりの内容。

パフォーマンスで魅了し、素の姿で愛されて、そうして「team SixTONES」という強力な仲間を集めてきた6人。彼らがつくる”王道”はこれからも日本中、世界中を夢中にさせてくれるだろう。今読んでも、数年後にまた読み返しても、「SixTONESってやっぱり最高」と思えるような、6人の想いがぎっしり詰まった永久保存版となる。(modelpress編集部)

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