小栗旬「“どうする義時”でもいけた」大河撮影での苦悩告白<鎌倉殿の13人>
2021.12.17 11:45
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俳優の小栗旬が主演を務め、2022年1月9日から放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の取材会が17日、オンラインにて開催され、小栗、新垣結衣、菅田将暉、小池栄子、大泉洋、そして制作統括を務める清水拓哉プロデューサーが報道陣の取材に応じた。
2004年「新選組!」、2016年「真田丸」に続く3度目の大河脚本となる三谷幸喜氏が今回描くのは、鎌倉幕府二代将軍・源頼家を支えた家臣13人による権力のパワーゲーム。大河初主演となる小栗は、その中の1人で北条政子の弟・北条義時を演じる。
また、それぞれの役柄との共通点を聞かれると、大泉は小栗の演じる義時について「義時は振り回されるけど、実際僕は振り回されるような気がするな。小栗旬に」と話し笑いを誘い、普段から小栗との親交のある菅田も「振り回す、振り回さない、で言うと(小栗は)周りを巻き込む人だけど、似てるなというと人と人を繋ぐ役割があるので、そこは小栗さんにもある」と2人の共通点を挙げた。
また政子を演じる小池は、自身との共通点について「意外に気が小っちゃいところ」と自ら告白。「世間(のイメージ)とは違う。ガッキーは見抜いてると思うけど『可愛らしいです』って言ってくれるんです」と新垣から告げられたことも振り返った。
また、小栗は政子について「悩まれていることが多い」と話し「そうすると大体『どうにかしなさい。小四郎(義時のあだ名)』って(笑)、結構僕皆から『どうにかしろ』と言われるんです」とあらゆる場面でことを任される場面も多いと語った。
それを受け小池が「リアルにストレス溜まるでしょ?そういうシーン撮ってると」と小栗に同情。小栗は「これ『どうする義時』っていうタイトルでもいけたのかな(笑)?」と次回作である「どうする家康」と同じ形式のタイトルでも良かったのではないかと打ち明け、会場の笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
※「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。頼朝の天下取りは十三人の家臣団が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、遂ついに権力を手中に収めたのが、十三人中もっとも若かった北条義時である。
小栗旬「『どうする義時』でもいけたのかな?」
三谷幸喜氏が手掛ける今作。演じていての感想を問われ「果たしてここは必要なんだろうかと思うところに面白さを入れるところが三谷さんらしい」と小栗が話すと4人も頷き。新垣は「大河ドラマ自体が初めての出演で、初めてにしては理解しやすい本を読ませていただいてるなと言うのは感じます。シリアスな部分だけでなくコメディ要素で人間らしい部分を描いている」と初となった大河出演での思いを語った。また、それぞれの役柄との共通点を聞かれると、大泉は小栗の演じる義時について「義時は振り回されるけど、実際僕は振り回されるような気がするな。小栗旬に」と話し笑いを誘い、普段から小栗との親交のある菅田も「振り回す、振り回さない、で言うと(小栗は)周りを巻き込む人だけど、似てるなというと人と人を繋ぐ役割があるので、そこは小栗さんにもある」と2人の共通点を挙げた。
また政子を演じる小池は、自身との共通点について「意外に気が小っちゃいところ」と自ら告白。「世間(のイメージ)とは違う。ガッキーは見抜いてると思うけど『可愛らしいです』って言ってくれるんです」と新垣から告げられたことも振り返った。
また、小栗は政子について「悩まれていることが多い」と話し「そうすると大体『どうにかしなさい。小四郎(義時のあだ名)』って(笑)、結構僕皆から『どうにかしろ』と言われるんです」とあらゆる場面でことを任される場面も多いと語った。
それを受け小池が「リアルにストレス溜まるでしょ?そういうシーン撮ってると」と小栗に同情。小栗は「これ『どうする義時』っていうタイトルでもいけたのかな(笑)?」と次回作である「どうする家康」と同じ形式のタイトルでも良かったのではないかと打ち明け、会場の笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
小栗旬主演大河「鎌倉殿の13人」
平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
※「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。頼朝の天下取りは十三人の家臣団が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、遂ついに権力を手中に収めたのが、十三人中もっとも若かった北条義時である。
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