「ハンオシ」唯斗(高杉真宙)、“沼落ちセリフ”3連発が話題 年下男子の本領発揮
2021.11.23 23:31
views
女優の清野菜名がヒロインを演じ、俳優の坂口健太郎が相手役を務めるTBS系ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜よる10時~)の第6話が、23日に放送された。俳優の高杉真宙のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中の有生青春による同名漫画が原作。偽装結婚がテーマとした“不意キュン”必至のラブコメディとなっている。結婚願望ゼロのイマドキ女子・大加戸明葉を清野、堅物変人イケメン・百瀬柊を坂口が演じる。
兄嫁である美晴に(倉科カナ)に長年“不毛の恋”をし、それを隠すためにお金に困っていた明葉に500万円を貸す条件で偽装結婚した百瀬。明葉はいつの間にかそんな彼に惹かれてしまっていた。
明葉が驚いてのけぞると、唯斗は「キスしようかなと思って。元気出るかな~って。ダメ?」と質問。「いいわけないでしょ。付き合ってもないのに」と返した明葉に、唯斗は「じゃあさ、あっきーのこと好きになってもいい?そしたらあっきーのこと励ましてあげられるよね」と笑顔で告げるのだった。
情報:TBS
兄嫁である美晴に(倉科カナ)に長年“不毛の恋”をし、それを隠すためにお金に困っていた明葉に500万円を貸す条件で偽装結婚した百瀬。明葉はいつの間にかそんな彼に惹かれてしまっていた。
唯斗、明葉に直球アプローチ
明葉と百瀬が偽装結婚をしていることを知っている唯斗(高杉)は、悩みを抱えた明葉に突然キスをしようとする。明葉が驚いてのけぞると、唯斗は「キスしようかなと思って。元気出るかな~って。ダメ?」と質問。「いいわけないでしょ。付き合ってもないのに」と返した明葉に、唯斗は「じゃあさ、あっきーのこと好きになってもいい?そしたらあっきーのこと励ましてあげられるよね」と笑顔で告げるのだった。
唯斗の“沼落ちセリフ”に視聴者悶絶
これまでも明葉に素直に甘えるなど、百瀬とは真逆の“年下男子”ぶりを見せつけてきた唯斗。今回の「キスしようかなと思って」「ダメ?」「好きになってもいい?」という3つのセリフには「唯斗くん沼、底なし」「よく明葉断れたな…」「私は全然ダメじゃないです」と“沼落ち”する視聴者が続出していた。(modelpress編集部)情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「兄の話をする。伝えるべき話だった」松坂桃李“御上”、自身の壮絶な過去と隣徳学院に来た理由を生徒たちに語る<御上先生>WEBザテレビジョン
-
【もちまる日記】臭すぎる!?布団の中でおならをされた猫たちが・・・らいばーずワールド
-
関西ジュニア主演舞台「年下彼氏」開幕 Lil かんさい大西風雅らが見どころ紹介【コメント】モデルプレス
-
絢香、水嶋ヒロとの結婚16周年報告に祝福続々 親子ショットも公開「見せてくれてありがとう」「幸せが詰まってる」モデルプレス
-
窪塚洋介の妻PINKY、美背中披露 アロママッサージ中の写真に反響「セクシー」「肌綺麗」の声モデルプレス
-
ドジャース佐々木朗希選手がファン公言・ジョイマンが結婚祝福「サンキュー 豪速球」モデルプレス
-
「着ると自然と自信が出るような」渡邊渚、色鮮やかなドレスやロングコート姿を披露ENTAME next
-
佐藤隆太主催の音楽フェス、開催見送りへ「言葉にするのが難しい」戸惑いつづるモデルプレス
-
SixTONES「ザ!鉄腕!DASH!!」6人揃って初参戦 TOKIO以外のグループで史上初モデルプレス