宮脇咲良、HKT48卒コンドレスに込められた思いとは「装苑」初登場
2021.07.21 17:00
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元HKT48の宮脇咲良が、28日発売の「装苑」9月号に初登場。自身の衣装への思いを語る。
宮脇咲良の記憶を彩る衣装
着る人と、観る人、そして作り手の思いを一つにつなげることができる、衣装という特別な服。身に着ける人をオンリーワンの存在にし、時代の象徴として輝かせるのは、そこに作り手の願いや、ファンへの思いが詰まった世界観があるから。世界に一つしかない、特別なメッセージを持つオートクチュールや、アートピースとしてなど、様々な面から観る人を楽しませる、最新の衣装情報をまとめた特集は、毎年「装苑」の大人気企画になっている。去る6月にAKB48グループから卒業した宮脇。HKT48、AKB48で中心的な役割を果たし、2018年からは日韓メンバーによるグローバル女性グループIZ*ONEのメンバーとして活躍。今後の活動にも期待が集まる宮脇を「装苑」ならではのファンタジックな世界観で撮り下ろした。
宮脇を架空の国の王女に見立て、ヴァイオレットやホワイト、ピンクをキーカラーとしたスタイリングや、ジャケットとパンツのセットアップスタイルなど、これまで宮脇が着用してきた衣装ともリンクするファッションで届ける。
「衣装たちがその時の記憶や思い出を持っていてくれる」と言う宮脇。インタビューでは、過去に3グループで着用してきた衣装と、その思い出についてたっぷり語った。
HKT48卒業コンサート「Bouquet」で鮮烈なインパクトを残した卒業ドレスを着た宮脇の特別な撮り下ろしも行ない、ドレスに込めた思いを、デザイン・制作を手がけたオサレカンパニーデザイナーの茅野しのぶ氏に取材している。
増田貴久、ZOCらが登場
2021年の衣装特集でカバーを務めるのは、連載「MFBB」でお馴染みのNEWS増田貴久。King & Prince平野紫耀、ZOCの撮り下ろしのほか、日本の青春映画に欠かせない、制服とキャラクターの関係や、注目の洋画から楽しむファッションシーン、劇団四季の衣裳解説や、さらにはファイナルファンタジーXIVのキャラクター衣装に関する話まで。様々な視点から、観る人の気持ちを動かす衣装に関する情報を届ける。連載での要注目は、蜷川実花の連載に登場する三吉彩花、装苑男子の山田裕貴、SO EN BEAUTYには板垣李光人、そして吉田ユニの連載には、なんと笑福亭鶴瓶が登場する。(modelpress編集部)
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