櫻坂46菅井友香、1番大変だったこと明かす「欅坂とお別れするんじゃないかというとき…」
2021.05.12 14:05
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櫻坂46の菅井友香が10日放送のワイド番組『レコメン!』(文化放送/月~木22時~25時)の24時台パーソナリティに加えて、22時台からのゲストコーナーにも生出演し、欅坂46から櫻坂46に改名したときの心境を語った。
菅井は、『レコメン!』の月曜24時(火曜0時)台にお笑いグループ・オテンキののりと共にダブルパーソナリティを務めているが、5月6日に著書「あの日、こんなことを考えていた」を発売したことを受け、5月10日には22時台、23時台のゲストコーナーにも出演した。
一番大変だったことを聞かれると「大切な欅坂とお別れするんじゃないかというときは苦しかったですね、正直」と吐露。さらに「自粛とか、いろんなことが重なったので不安な状況は続いてたし、何をしてもうまくいかない気持ちになっちゃったりとか、考えることがありました。いま思うと2019年から2020年は大変でしたけど、舞台(菅井主演舞台「飛龍伝2020」)があったからこそ助けられた部分もたくさんあったので。神林美智子という役がすごく強い女性でいろんなものを背負っているのでそういう女性の気持ちを考えたときに、自分にとっても強みになって、いろんな考えかたやパワーをもらいました」と当時の心境を振り返った。
さらに「ファンの人に支えていただいて、櫻坂になってみんなとまた活動できていることが一番幸せだなって、当たり前じゃないと感じたので、今ではより幸せを感じることができています」と現在の心境を語った。(modelpress編集部)
菅井友香「大切な欅坂とお別れするんじゃないかというとき…」
菅井にとっての欅坂46の存在をパーソナリティのオテンキのりから改めて問われると、「欅坂46は夢だったんじゃないかなと思えるくらい、人生にとっての宝物だし、大切で、いろんなものを与えてくれた存在でした。みなさんにとってもそうだったらいいなと思います。絶対忘れられないと思います」と答えた。一番大変だったことを聞かれると「大切な欅坂とお別れするんじゃないかというときは苦しかったですね、正直」と吐露。さらに「自粛とか、いろんなことが重なったので不安な状況は続いてたし、何をしてもうまくいかない気持ちになっちゃったりとか、考えることがありました。いま思うと2019年から2020年は大変でしたけど、舞台(菅井主演舞台「飛龍伝2020」)があったからこそ助けられた部分もたくさんあったので。神林美智子という役がすごく強い女性でいろんなものを背負っているのでそういう女性の気持ちを考えたときに、自分にとっても強みになって、いろんな考えかたやパワーをもらいました」と当時の心境を振り返った。
さらに「ファンの人に支えていただいて、櫻坂になってみんなとまた活動できていることが一番幸せだなって、当たり前じゃないと感じたので、今ではより幸せを感じることができています」と現在の心境を語った。(modelpress編集部)
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