若月佑美、初の教師役で風間俊介主演「やっぱりおしい刑事」ゲスト出演
2021.03.17 10:40
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女優の若月佑美がNHKのプレミアムドラマ『やっぱりおしい刑事』(毎週日曜よる10時~/全8回)第3話(3月21日放送)にゲスト出演することが決定した。
『やっぱりおしい刑事』は2019年に放送された『おしい刑事』の続編で、今月からスタート。並外れた推理力で犯人を追い詰めるものの、いつも最後に事態が急転し、手柄を同僚に横取りされる“惜しい刑事”こと押井敬史(風間俊介)の残念な活躍を描いている。
若月が出演するのは、第3話「三人の小学生」。運動会の片づけ中に屋上から金属片が崩落し、校長の頭を直撃するという事件が起こる小学校の美人教師・遠藤美咲役で、物語の鍵を握る役どころ。
若月が出演するのは、第3話「三人の小学生」。運動会の片づけ中に屋上から金属片が崩落し、校長の頭を直撃するという事件が起こる小学校の美人教師・遠藤美咲役で、物語の鍵を握る役どころ。
若月佑美、初の教師役に挑戦
若月は「遠藤美咲役として、初の教師役をやらせていただきました。役ではありますが、自分がついに教わる側から教える側に回るようになったのか!と、とても感慨深く、勝手にじーんとしておりました」と初の教師役の感想を語り、「主演の風間さんはじめ、皆様本当に面白くて笑いの絶えない現場でした。素敵な作品に携われたことを嬉しく思っています。是非ご覧ください」と呼びかけた。(modelpress編集部)第3話あらすじ
鑑識課に呼ばれた押井(風間俊介)は小河内(橋本涼)から監視カメラの映像を見せられる。そこには挑むようにカメラを見つめる芳川(武田真治)の姿が映っていた。胸のざわつきを感じながらも事故発生の知らせを受け、押井は小学校に向かう。運動会の片づけ中に屋上から金属片が崩落、校長の頭を直撃したというのだ。押井は現場に居合わせた教師たちから事情聴取をするが、誰も救急搬送された校長の容態を心配しない…。
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