Snow Man目黒蓮・SixTONES高地優吾・日向坂46加藤史帆&東村芽依ら「逃走中」参戦
2021.01.02 05:00
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1月2日18時30分より、フジテレビ系『逃走中~ハンター迎撃作戦』が放送される。
『逃走中』は、限られたエリアの中で、ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できるというゲーム。決められた時間を最後まで逃げ切ることができれば高額賞金が手に入る。“賞金への欲望”と、“迫りくるハンターの恐怖”の間で葛藤する逃走者たちの心理、そして極限状態でむき出しになる素顔…。一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が最後の1秒まで繰り広げられる。
逃走劇の舞台は、「東京・よみうりランド」。今回ゲームに挑むのは20人の逃走者。オリンピックを3連覇し、“霊長類最強女子”と言われた吉田沙保里が2度目の挑戦。“キックボクシング史上最高の天才”と称され、前回出演時に逃走成功目前で確保された那須川天心がリベンジに燃える。そして、一般公募で選ばれた小学生の逃走者も逃走成功を目指す。
他にも、新春SPドラマ『教場Ⅱ』(1月3日、4日二夜連続21時放送)に出演するSnow Man・目黒蓮と俳優・杉野遥亮。そして、SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、キッズに人気のYouTuberで「プリンセス姫スイートTV」のひめちゃん、おうくん。お笑い第7世代からはEXIT。人気アイドル日向坂46からは加藤史帆、東村芽依。『千鳥のクセがスゴいネタGP』からはチョコレートプラネット、チャンネル登録者数160万人超えのエミリンが参戦。そして、新日本プロレスから“レインメーカー”こと、オカダ・カズチカ。3度目の正直で逃げ切りを目指す東大卒クイズ王・伊沢拓司。自称“逃走中マニア”のハナコ・菊田竜大。さらに中山秀征、アンタッチャブル・柴田英嗣も逃げ切りを図る。
極限の恐怖の中で、素顔が明かされる。そして、高額賞金を持ち帰る者は現れるのか?「東京・よみうりランド」を舞台に、130分間の恐怖のゲームが幕を開ける。(modelpress編集部)
「小さい頃からテレビで見ていたので出演できてうれしく感動していたんですが、実際にスタートすると約2時間ずっと緊張状態というか、いつハンターに遭遇するのか怖かったです!でも今振り返るとそれ以上に、無我夢中でよみうりランドを走れたのが楽しかったです」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「わたしはテーマパークが大好きなのでテーマパークで逃走できて幸せでした!よみうりランドは一本道が多くて一度ハンターに見つかって追いかけられると大変だと思ってなるべく周囲をキョロキョロしながら逃走してみました!坂や階段も多かったので体力消耗がいつも以上に早かったです」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「ハンターを見つける速度が早いとスタッフさんに言っていただけたので、そこを見てほしいです。 たくさんハンターに遭遇しました!あと初めての『逃走中』でハンターが目の前にいてパニックになったのか東村芽依を追いかけているハンターの後ろを爆走してしまったのも見てほしいです!」
Q.今回『逃走中』の放送後の番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』とのコラボSPだったのですが、クセを感じた部分はございましたでしょうか?
「後半に現れた“千鳥通報部隊”がなかなかのクセのスゴさで、チョコレートプラネットの長田さんと6人の“千鳥通報部隊”に囲まれた時はクセの強さでなかなか草陰から動けませんでした!探している時の低姿勢と必ずちゃんと2人コンビで逃走者を探しているのがステキでした!」
「テレビで見ているより、実際に逃げるのは怖くて自分が思っていたより全然動けなかったです。私も強心臓になりたいと思いました。『逃走中』に出演させて頂けたことはすごくうれしくてとても貴重な経験になりました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「よみうりランドは初めて行ったのでうれしかったです。直線の道が多かったので逃げるのが難しかった気がします。テーマパークが好きなのでジェットコースターとかを見ると遊びたくなりました」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「加藤史帆と何回も電話をするというのが新鮮で楽しかったところです」
「とにかくハンターのスピードに驚かされました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「知っているフィールドだったのですが、ハンターの圧力がすごく、大きい場所なのにとても狭く感じました。テーマパークでの鬼ごっこ(『逃走中』)は子供の頃の憧れだったので、うれしかったです」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「Snow Man(目黒蓮)との差を見て頂きたいです!」
「とても楽しかったです。ハンターも足が速いですし、独特な緊張感で、久しぶりに全速力で走ることができました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「よみうりランドには一度も行ったことがなくて、着いてすぐ地図を覚えるところから始まったのでなかなか大変でした」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「『逃走中』初挑戦の僕に注目してもらいたいです」
「2回目の出演、楽しかったですが…よみうりランドの見晴らしがとてもよすぎてあまり姿を隠す場所がなく怖かったです」
「試合でもあんなに息が切れたことがないくらい、息が切れました。黒スーツの男は当分、街で見かけたくなくなりました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「挟まれそうになるところがあったり、坂道もあったので、逃げながら考えることも必要でした」
「楽しい反面、こんなにもハンターが恐ろしいとは思わなかったです」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「アップダウンが多くて逃げるのに苦労しました」
Snow Man目黒蓮・SixTONES高地優吾ら参戦
今回は、『千鳥のクセがスゴいネタGP』(毎週木曜21時放送)との合体5時間SPコラボ。『逃走中』を見つめる未来の月世界になんと千鳥の姿が。そして、2人の存在がゲームに思わぬ展開を巻き起こすことに。さらにゲーム中、逃走者を惑わす新たなアイテムが登場。波乱を巻き起こしていく。逃走劇の舞台は、「東京・よみうりランド」。今回ゲームに挑むのは20人の逃走者。オリンピックを3連覇し、“霊長類最強女子”と言われた吉田沙保里が2度目の挑戦。“キックボクシング史上最高の天才”と称され、前回出演時に逃走成功目前で確保された那須川天心がリベンジに燃える。そして、一般公募で選ばれた小学生の逃走者も逃走成功を目指す。
他にも、新春SPドラマ『教場Ⅱ』(1月3日、4日二夜連続21時放送)に出演するSnow Man・目黒蓮と俳優・杉野遥亮。そして、SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、キッズに人気のYouTuberで「プリンセス姫スイートTV」のひめちゃん、おうくん。お笑い第7世代からはEXIT。人気アイドル日向坂46からは加藤史帆、東村芽依。『千鳥のクセがスゴいネタGP』からはチョコレートプラネット、チャンネル登録者数160万人超えのエミリンが参戦。そして、新日本プロレスから“レインメーカー”こと、オカダ・カズチカ。3度目の正直で逃げ切りを目指す東大卒クイズ王・伊沢拓司。自称“逃走中マニア”のハナコ・菊田竜大。さらに中山秀征、アンタッチャブル・柴田英嗣も逃げ切りを図る。
極限の恐怖の中で、素顔が明かされる。そして、高額賞金を持ち帰る者は現れるのか?「東京・よみうりランド」を舞台に、130分間の恐怖のゲームが幕を開ける。(modelpress編集部)
加藤史帆(日向坂46)コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「小さい頃からテレビで見ていたので出演できてうれしく感動していたんですが、実際にスタートすると約2時間ずっと緊張状態というか、いつハンターに遭遇するのか怖かったです!でも今振り返るとそれ以上に、無我夢中でよみうりランドを走れたのが楽しかったです」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「わたしはテーマパークが大好きなのでテーマパークで逃走できて幸せでした!よみうりランドは一本道が多くて一度ハンターに見つかって追いかけられると大変だと思ってなるべく周囲をキョロキョロしながら逃走してみました!坂や階段も多かったので体力消耗がいつも以上に早かったです」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「ハンターを見つける速度が早いとスタッフさんに言っていただけたので、そこを見てほしいです。 たくさんハンターに遭遇しました!あと初めての『逃走中』でハンターが目の前にいてパニックになったのか東村芽依を追いかけているハンターの後ろを爆走してしまったのも見てほしいです!」
Q.今回『逃走中』の放送後の番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』とのコラボSPだったのですが、クセを感じた部分はございましたでしょうか?
「後半に現れた“千鳥通報部隊”がなかなかのクセのスゴさで、チョコレートプラネットの長田さんと6人の“千鳥通報部隊”に囲まれた時はクセの強さでなかなか草陰から動けませんでした!探している時の低姿勢と必ずちゃんと2人コンビで逃走者を探しているのがステキでした!」
東村芽依(日向坂46)コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「テレビで見ているより、実際に逃げるのは怖くて自分が思っていたより全然動けなかったです。私も強心臓になりたいと思いました。『逃走中』に出演させて頂けたことはすごくうれしくてとても貴重な経験になりました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「よみうりランドは初めて行ったのでうれしかったです。直線の道が多かったので逃げるのが難しかった気がします。テーマパークが好きなのでジェットコースターとかを見ると遊びたくなりました」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「加藤史帆と何回も電話をするというのが新鮮で楽しかったところです」
高地優吾(SixTONES)コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「とにかくハンターのスピードに驚かされました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「知っているフィールドだったのですが、ハンターの圧力がすごく、大きい場所なのにとても狭く感じました。テーマパークでの鬼ごっこ(『逃走中』)は子供の頃の憧れだったので、うれしかったです」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「Snow Man(目黒蓮)との差を見て頂きたいです!」
目黒蓮(Snow Man)コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「とても楽しかったです。ハンターも足が速いですし、独特な緊張感で、久しぶりに全速力で走ることができました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「よみうりランドには一度も行ったことがなくて、着いてすぐ地図を覚えるところから始まったのでなかなか大変でした」
Q.「私のココを見て欲しい!」という部分がありましたらお願いします。
「『逃走中』初挑戦の僕に注目してもらいたいです」
吉田沙保里コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「2回目の出演、楽しかったですが…よみうりランドの見晴らしがとてもよすぎてあまり姿を隠す場所がなく怖かったです」
オカダ・カズチカコメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「試合でもあんなに息が切れたことがないくらい、息が切れました。黒スーツの男は当分、街で見かけたくなくなりました」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「挟まれそうになるところがあったり、坂道もあったので、逃げながら考えることも必要でした」
柴田英嗣(アンタッチャブル)コメント
Q.『逃走中』に出演した感想はいかがでしたか?「楽しい反面、こんなにもハンターが恐ろしいとは思わなかったです」
Q.テーマパーク(よみうりランド)での逃走中はどうでしたか?
「アップダウンが多くて逃げるのに苦労しました」
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