結婚の相席スタート山崎ケイ、惚気全開 交際中バレなかった秘訣明かす<第33回 日本メガネベストドレッサー賞>
2020.10.27 17:59
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お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ(※「崎」は正式には「たつさき」)が27日、東京ビッグサイトにて行われた「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」表彰式に登壇。終了後、報道陣の取材に応じた。
山崎は“よしもとメガネ選抜”として、銀シャリ・橋本直、アインシュタイン・稲田直樹、ミキの2人と共に芸人部門を受賞。14日、落語家の立川談洲との結婚を発表した山崎に祝福の言葉がかけられ「ありがとうございます」と改めて感謝した。
また、結婚発表までだれにも報告していなかったという山崎。「よくデートとかしてたんです。でも私はメガネ外したらだれからも気づかれないんです」と、メガネを外す“逆変装”で誰にも交際を知られずに済んだのだという。
そのためディズニーランドや横浜中華街などデートスポットでも堂々とデートを楽しめていたそうで、「職場で内緒でお付き合いしている方とかはぜひメガネを使って変装して」とアドバイス。
また、夫はメガネをかけた顔とかけていない顔のどちらが気に入っているのかを聞かれると「ほんとに『どっちも好き』みたいな」と惚気全開。
「どこが好きなの?って聞いたらまず『顔』っていうんです」と明かし、稲田から「旦那さんはメガネの度数があってない」とツッコミが。すると即座にミキの亜生が「誰が誰につっこんでんの!」とかぶせてツッコミを入れ笑いを誘った。
政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤賢一、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”が受賞した。(modelpress編集部)
また、結婚発表までだれにも報告していなかったという山崎。「よくデートとかしてたんです。でも私はメガネ外したらだれからも気づかれないんです」と、メガネを外す“逆変装”で誰にも交際を知られずに済んだのだという。
そのためディズニーランドや横浜中華街などデートスポットでも堂々とデートを楽しめていたそうで、「職場で内緒でお付き合いしている方とかはぜひメガネを使って変装して」とアドバイス。
また、夫はメガネをかけた顔とかけていない顔のどちらが気に入っているのかを聞かれると「ほんとに『どっちも好き』みたいな」と惚気全開。
「どこが好きなの?って聞いたらまず『顔』っていうんです」と明かし、稲田から「旦那さんはメガネの度数があってない」とツッコミが。すると即座にミキの亜生が「誰が誰につっこんでんの!」とかぶせてツッコミを入れ笑いを誘った。
第33回 日本メガネベストドレッサー賞
同賞は多数の業界関係者と一般消費者からの支持にもとづき選考された「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」を表彰するもの。政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤賢一、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”が受賞した。(modelpress編集部)
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