玉木宏&川口春奈「極主夫道」娘役決定で“家族写真”解禁
2020.09.16 06:00
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俳優の玉木宏が主演、川口春奈らが出演する日本テレビ系新日曜ドラマ『極主夫道』(10月スタート/毎週日曜よる10時30分~)より、家族写真が公開された。
玉木宏&川口春奈の娘役は?
今作は、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」第2位で、累計250万部を突破し、“面白すぎる”と話題沸騰のコミック「極主夫道」(新潮社「くらげバンチ」連載中)をドラマ化。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、“不死身の龍”。そんな彼が極道から足を洗い、選んだ道は、なんと専業主夫だった。専業主夫になった伝説の極道“不死身の龍”を玉木、龍の妻・美久を川口が演じる今作。このたびドラマオリジナル設定となる、娘の向日葵として白鳥玉季が出演することが発表され、龍一家の家族写真が明らかになった。
玉木宏&川口春奈、息の合った撮影
また、おうち時間が増え、以前よりも家族で過ごすことが多くなった昨今。家族みんなで笑いながら見てほしいという制作サイドの思いのもと、原作サイドと相談し、世界観を壊すことなく、龍の魅力を届けるべく、娘の設定を追加。家族3人が集まる撮影初日、キャリアウーマンの美久役の川口は、秋らしい色合いのジャケットにパンツ姿で登場した。撮影するのは、龍がキッチンに駆け込んできた美久に驚き、その叫び声に美久が驚くというシーン。従って「あー!」「おー!」と叫び合うのが、夫婦最初の掛け合いとなる。
カメラ位置を変えながら何度も撮影するうち、徐々に息が合ってくる玉木と川口。龍と美久の関係性を象徴するようなシーンとなった。
そして、美久が嵐のようにバタバタと去ると、今度は龍と向日葵のシーン。子役にして多くの出演歴を持ち、監督の指示に応えてカットを積み重ねた白鳥。撮影の合間には玉木と雑談する様子は、本当の親娘のようだった。(modelpress編集部)
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