吉高由里子、事務所仲間・三浦春馬さんへ「忘れないよ ゆっくりやすんでね」
2020.07.22 19:35
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女優の吉高由里子が22日、自身のTwitterを更新。18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)への思いをつづった。
三浦さんと同じ事務所に所属する吉高。同日32歳の誕生日を迎え、「温かいメッセージとても嬉しいです 年を重ねる命の尊さを改めて実感する日になりました」とコメント。
続けて「たとえ今が絶望的な日常でも 生きていれば何でもできる 逃げてもいいから終わらせないで」「巻き戻すことも早送りもできない時間は 誰にでも平等に動いていくから 諦めるという言葉を許すに変えて 自分や他人を許すことで前に進もう 我慢という意識を辛抱に変えて 手招きしてるいつかある幸せに 辛抱しながら前に進もう」と言葉を紡いだ。
そして「忘れないよ ゆっくりやすんでね あ、でも見守っててよ」と三浦さんへメッセージ。「同じ時代に産まれた皆様 こんな私だけどこれからもとことん付き合ってよね」とファンへ呼びかけ、最後に「ほんとに、ありがとう」と結んだ。
三浦さんは1990年4月5日生まれ、茨城県出身。1997年にNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役デビュー。待機作にドラマ「太陽の子」(NHK総合/2020年8月15日放送)、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(7月23日公開)、「ブレイブ-群青戦記-」(2021年公開)があるほか、Haruma Miura「Show Case Live 2020」(2020年秋予定)も控えていた。
さらに女優の松岡茉優が主演を務める9月スタートのTBS系火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(毎週火曜よる10時~)にも出演予定で、直近では7月24日放送の「ミュージックステーション 3時間半スペシャル」(テレビ朝日系)に歌唱パフォーマンスで初出演する予定だった。(modelpress編集部)
続けて「たとえ今が絶望的な日常でも 生きていれば何でもできる 逃げてもいいから終わらせないで」「巻き戻すことも早送りもできない時間は 誰にでも平等に動いていくから 諦めるという言葉を許すに変えて 自分や他人を許すことで前に進もう 我慢という意識を辛抱に変えて 手招きしてるいつかある幸せに 辛抱しながら前に進もう」と言葉を紡いだ。
そして「忘れないよ ゆっくりやすんでね あ、でも見守っててよ」と三浦さんへメッセージ。「同じ時代に産まれた皆様 こんな私だけどこれからもとことん付き合ってよね」とファンへ呼びかけ、最後に「ほんとに、ありがとう」と結んだ。
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) 2020年7月22日
三浦春馬さん、死去 所属事務所が密葬を報告
三浦さんの所属事務所は18日、公式サイトにて三浦さんの死去を伝えた。20日には密葬を終えたことを報告し、関係者、ファンに向けて、新型コロナウイルスの感染予防に配慮した上で時期を考慮し、別途お別れの機会を設けるとした。三浦さんは1990年4月5日生まれ、茨城県出身。1997年にNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役デビュー。待機作にドラマ「太陽の子」(NHK総合/2020年8月15日放送)、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(7月23日公開)、「ブレイブ-群青戦記-」(2021年公開)があるほか、Haruma Miura「Show Case Live 2020」(2020年秋予定)も控えていた。
さらに女優の松岡茉優が主演を務める9月スタートのTBS系火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(毎週火曜よる10時~)にも出演予定で、直近では7月24日放送の「ミュージックステーション 3時間半スペシャル」(テレビ朝日系)に歌唱パフォーマンスで初出演する予定だった。(modelpress編集部)
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