安斉かれん、学生時代のモテエピソード告白「好きな人には一途」
2020.07.16 15:00
views
アーティストの安斉かれんが、17日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」(毎週金曜よる9時55分~)に出演。自由すぎる過去を明かす。
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と坂上忍の3人が、ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。今回ゲストに安斉と大原櫻子、飲み仲間には山崎夕貴アナウンサー(「崎」は正式には「たつさき」)を迎える。
まず、ドラマで共演した田中みな実が安斉の生態を証言。そこで田中がダウンタウンへ送ったあるメッセージに一同はざわつき、坂上が「あそこまで嘘がつけるようになったんですね」と漏らす。
また現在20歳の安斉は、小学4年生くらいから髪を金髪にしたり、カラコンやつけまつげを付けたりし、休日にはばっちりメイクをするギャルだったと告白。坂上が「お父さんには何も言われなかった?」と問うと、安斉は父親には言い訳をしてごまかしていたと語る。
しかし、あることが理由で中学生のときには黒髪に戻ったと回顧。その意外な理由に一同は驚く。
さらに、幼なじみからは彼女の恋愛に関するタレコミも。学生時代にとにかくモテたという安斉は同級生や他校の生徒など多くの男子に告白されていたが、好きな人には一途なので全て断っていたのだという。
そんな安斉が、好きな男性のタイプと嫌いな男性のタイプを明かすが、その妙に具体的な例えが笑いを誘う。
ほか、大原が“ついやってしまう独特なクセ”の話題から再現モノマネを披露する。(modelpress編集部)
安斉かれん“令和のギャル”ぶりで翻弄
ドラマ『М 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)で浜崎あゆみをモデルにした主人公に抜てきされ、ブレーク中の安斉。今回自由すぎる“令和ギャル”ぶりで一同を翻弄する。まず、ドラマで共演した田中みな実が安斉の生態を証言。そこで田中がダウンタウンへ送ったあるメッセージに一同はざわつき、坂上が「あそこまで嘘がつけるようになったんですね」と漏らす。
また現在20歳の安斉は、小学4年生くらいから髪を金髪にしたり、カラコンやつけまつげを付けたりし、休日にはばっちりメイクをするギャルだったと告白。坂上が「お父さんには何も言われなかった?」と問うと、安斉は父親には言い訳をしてごまかしていたと語る。
しかし、あることが理由で中学生のときには黒髪に戻ったと回顧。その意外な理由に一同は驚く。
安斉かれん、サックス演奏披露
また、父親に連れて行ってもらった世界的アーティストのライブがきっかけでサックスを始めたとも告白。その場で生演奏を披露するが、その独特な選曲に浜田と松本は戸惑いを隠せない。さらに、幼なじみからは彼女の恋愛に関するタレコミも。学生時代にとにかくモテたという安斉は同級生や他校の生徒など多くの男子に告白されていたが、好きな人には一途なので全て断っていたのだという。
そんな安斉が、好きな男性のタイプと嫌いな男性のタイプを明かすが、その妙に具体的な例えが笑いを誘う。
河北麻友子が明かす安斉かれんの特技とは
そして、ドラマで共演した河北麻友子は、安斉は“英語と中国語にまつわる特技”を持っているとの証言。その特技に一同は「うわ!すごい!」と声を上げる。ほか、大原が“ついやってしまう独特なクセ”の話題から再現モノマネを披露する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ザンビアで教育支援に従事したミス・ユニバース静岡代表・藤田早葵さん「教育の力で人生を変えられることを世界に発信したい」Deview
-
ミス・ユニバース岐阜代表・石井礼菜さん「コンプレックスと向き合いながら、自分を磨き続けることで夢を追いかけてきました」Deview
-
あの、美脚際立つユニフォーム姿公開「スタイル抜群」「可愛い」と反響モデルプレス
-
活動休止のDragon Ash櫻井誠、狭心症のカテーテル手術を終え退院「ステージ復帰のために少しずつ体を動かしていこうと思います」モデルプレス
-
身長172cm、医学部で学ぶ大学生がミス・ユニバースに挑戦 長野代表・山室慶佳さん「美しくあることは誰にとっても自分らしく生きる大切な力」Deview
-
猫好きで「かにゃん」の愛称で知られている天宮花南、愛猫アルの3才の誕生日をお祝い。可愛すぎる溺愛2ショットを公開!WWS channel
-
ボディメイクに力を入れるミス・ユニバース山梨代表・飯田優華さん「会場をハッピーオーラで包み込みます」Deview
-
映像プロデューサー、ミス・ユニバースに挑戦 福井代表・上舘ナオミモニークさん「メンタルヘルスの問題に強く関心を持っています」Deview
-
新山千春、長女と見つめ合う写真公開「美人親子」「そっくり」と反響モデルプレス