山本裕典ら出演舞台、30人が新型コロナ感染 “体調不良者いながら上演を強行した疑い”報道にも言及
2020.07.13 11:39
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俳優の山本裕典らが出演し、6月30日から7月5日まで上演されていた舞台『THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-』の出演者・スタッフ・観客含む30人が新型コロナウイルスに感染していたことが12日までに発表された。
関係者・観客計30人が感染確認
これまでに主演の山本、サッシャ、榊原徹士、企画プロデュースを担当した有村昆など、多数のキャスト・スタッフ・観客から新型コロナウイルスの感染者が続出しており、クラスターが発生したとされている同舞台。同舞台の公式サイトでは、「出演者16名、スタッフ5名、ご観覧者様9名の、合計30名の方々に、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されております」と全ての公演において陽性者が確認されていることを公表。観覧者に対して相談窓口を創設したことも明かし、情報の提供を呼びかけた。
また、一部で「体調不良の出演者がいながら上演を強行した疑い」と報じられている件について、全国公立文化施設協会等の定めるガイドラインに即して上演していたとし、「7月4日に1名の方から申告をいただきましたが、抗体検査の実施の結果、陰性であったことと、検温の結果がガイドラインの規定の範囲内であったことから、ご本人とご相談の上、ご出演となりました。7月5日にも1名の方から、検温の結果が平熱より高い旨の申告をいただきましたが、出演者の方と出演者が所属する事務所の方々から、持病に起因する可能性が高いとの医師の診断があった旨のご説明を受けたことと、検温の結果がガイドラインの規定の範囲内であったことから、ご相談の上、ご出演となりました」と説明。
さらに「公演中は密閉状態だった」との報道についても、「休憩の間に十分な換気を実施しておりました」とし、楽屋についても「普段制作で使用している楽屋、舞台の裏も合わせて提供し、3密を防ぐため3か所に分けて楽屋を設置し、感染防止に努めておりました」と感染予防対策は徹底していたことをつづった。
しかし、それでもクラスターが発生してしまったことから、「それにもかかわらず、多数の感染者が生じてしまったことは事実でございます。皆様には、大変なご心配とご負担をおかけしており、心からお詫び申し上げます」と謝罪している。
山本裕典主演舞台でクラスター発生
公式サイトでは7日、出演者の1人であるSuper Break DawnのTAKUYAの新型コロナウイルス感染を発表。続けて9日には、6月30日の昼公演と、7月4日の昼夜2公演を観覧した観客2人の感染を報告した。さらに10日、「新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました出演者とスタッフは合わせて12名となっております」と発表。
なお同サイトでは10日に保健所から全キャスト及び全スタッフが濃厚接触者と指定され、全員に対し自宅待機の指示があったことを説明している。(modelpress編集部)
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