志尊淳、新たな試み発表 ベッド添い寝配信にファン歓喜「ドキドキした」
2020.04.30 11:10
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俳優の志尊淳が29日、Instagramにてインスタライブを実施。ベッドで添い寝配信を行い、ファンと共作の新たな試みも発表した。
志尊淳、新たな試み発表
23日より1週間(4月末まで)、毎日よる11時から「#志尊の自粛部屋」としてインスタライブを行うことを発表している志尊。これまで、ものまねタレントの丸山礼とのコラボ配信や「#志尊の自粛部屋」テーマソング作成、ファンとの大喜利大会などを楽しみ、視聴者数が平均8万人にもなる反響となっている。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自分にできることとしてライブ配信を行っていた志尊。さらにファンと一緒に楽曲を制作することを発表した。
志尊の叔父であり、嵐のシングル『ハダシの未来』(2003年リリース)などの作詞作曲も手掛けているシンガーソングライターの宮﨑歩(みやざき・あゆみ)も協力。ファンから今思っている率直な思いを「#志尊と歩む」のハッシュタグで募集し、その思いを歌詞に反映して制作していくことを説明した。
これまでの配信を振り返り、志尊は「実は歌に対するコンプレックスがあった。でも、今回の試み(インスタライブ)で元気をもらえたから、みんなで歌える歌を作りたい」とし、「失うものを恐れるのではなくて、一歩を踏み出す大切さを『志尊の自粛部屋』で知った」と思いを明かした。
今日はゆるゆる部屋。
— 志尊淳 (@jun_shison0305) 2020年4月29日
8万人をトイレに待たせてすみませんでした。笑
ということで
叔父(宮崎歩)とみんなで歌える曲を作ることになりまひた。
みんなの〝想い〟聞かせてね。#志尊の自粛部屋 #志尊と歩む#志尊の自粛部屋あと1日 pic.twitter.com/26VhdYrbzS
志尊淳がベッドで添い寝配信
インスタライブ後半は、夜更かししがちなファンのために、配信を見ながらそのまま寝ることができるようにという意味も含めて寝室に移動し、寝転びながら配信を行った。そこでは、「こんな志尊淳の夜のルーティンは嫌だ」のお題でファンと大喜利大会をしたり、苦手な女の人については、アルバイト時代にスーパーのレジを担当していたことを明かし、「人に対する言葉づかいが悪い人が苦手」とアルバイトで出会った人を例に話していたりと、まるで就寝前のようなのんびりとした会話。
“トイレ離脱”もして約8万人が志尊のトイレ待ちをする時間も。可愛らしい自然体な姿を常に見せていたが、「『なぁ、養って』って言って欲しい」というファンの要望には「言わない。俺が養うから」と男気溢れる回答もして、ファンを悶絶させていた。
配信後、ネット上では「添い寝配信イイ…!!」「寝る前に志尊くんとお話ししてるみたいでドキドキした」「トイレ離脱笑ったww8万人を待たせた淳くん強い」「不意打ちの男気出してくるの反則」「ファン思いの志尊くんの曲、すっごく楽しみ!」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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