小松菜奈、菅田将暉と共演は「縁だなと思います」距離感振り返る
2020.03.28 18:42
views
俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈が、28日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜午前9:30)にVTR出演。共演した映画での距離感について語った。
映画では「ディストラクション・ベイビーズ」(2016年)、「溺れるナイフ」(2016年)につづく共演となった2人。小松は「すごく良かったと思ってました。縁だなと思います」と言い「役として同じシーンが少ないんですよね。向こうの人生は何が起こっているのかなって想像すると、普通にリアルでも今何してるのかなって考えやすい」と今作での距離感を紹介。
すると菅田も「(小松が)言ったとおりだなと思いました」と納得。「この作品自体、一緒にいないところのほうが大事だったり、お互い離れている状況もすごい大事なので、その時の想像を埋めてくれる要素はいっぱいある。結構離れてる期間が長くて、特に大人になってからはほとんど一緒にいることはなかったので、撮影自体もそんなになかったです」と明かした。
脚本について聞かれた場面は、「苦しいとか幸せとか楽しいとか、1つの台本の中にいろんな物語があって私もすごい考えさせられた。自分たちもこうやって違う人生を歩んでいて、でも出会う人とはちゃんと出会って。すごく素敵だなって思いましたと小松。菅田も「決してただハッピーなものを描こうとしているわけじゃないところがすごく好きなところです、この『糸』」と話した。(modelpress編集部)
情報:TBS
すると菅田も「(小松が)言ったとおりだなと思いました」と納得。「この作品自体、一緒にいないところのほうが大事だったり、お互い離れている状況もすごい大事なので、その時の想像を埋めてくれる要素はいっぱいある。結構離れてる期間が長くて、特に大人になってからはほとんど一緒にいることはなかったので、撮影自体もそんなになかったです」と明かした。
菅田将暉×小松菜奈「糸」
中島みゆきの名曲「糸」に着想を得て制作された同作。平成元年生まれの男女が出逢い、別れ、そして平成の終わりに再びめぐり逢うまでの18年間を、生活者の視点から見た平成史の変遷」とともに描きだす。脚本について聞かれた場面は、「苦しいとか幸せとか楽しいとか、1つの台本の中にいろんな物語があって私もすごい考えさせられた。自分たちもこうやって違う人生を歩んでいて、でも出会う人とはちゃんと出会って。すごく素敵だなって思いましたと小松。菅田も「決してただハッピーなものを描こうとしているわけじゃないところがすごく好きなところです、この『糸』」と話した。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元AKB48小林茉里奈アナ、サッカー選手夫&0歳息子との3ショット公開「鼻がそっくり」「美男美女」と反響モデルプレス -
西野未姫、トナカイハンバーグ・サラダツリー…手作りクリスマスメニューに反響「お店レベル」「食べるのがもったいない」の声モデルプレス -
カイカイキキの村上隆&ラブブのカシン・ロンが対談!2人が語ることとは…らいばーずワールド -
3児の母・藤本美貴、家族5人でクリスマスリンクコーデ「幸せ溢れてる」「真似したい」と反響続々モデルプレス -
鷲見玲奈、手作りクリスマスディナー公開に「センス抜群」「お店の料理かと思った」と絶賛の声モデルプレス -
速水もこみち、ローストチキン・レモンパスタ…クリスマスディナー全10品公開「高級レストランかと」「さすがのクオリティ」の声モデルプレス -
元日向坂46渡邉美穂、自宅で富田鈴花とクリスマスパーティー 手作りタコス楽しむ姿に「混ざりたい」「服もクリスマス仕様で可愛い」と反響続々モデルプレス -
「かつみ・さゆり」さゆり、サンタ風ミニワンピからスラリ美脚「お人形さんみたい」「まっすぐで綺麗」と反響モデルプレス -
IVEウォニョン、美脚際立つミニ丈サンタコス披露「存在が奇跡」「美しさが次元を超えてきた」と反響相次ぐモデルプレス

