Matt、メイクのこだわり熱弁「スキンケアの段階で肌を整える」美の最終目標は?
2020.03.26 21:20
views
モデルで音楽家のMattが26日、都内で行われたフラッグシップブティックのテープカットセレモニーに出席。メイクのこだわりを熱弁した。
Matt、メイクのこだわり熱弁
この日、“日本一美意識の高いタレント”としてスペシャルゲストとして呼ばれたMattは、美に目覚めたきっかけを聞かれると、大学1年生のときにブライダルモデルを務めた際に美容に目覚めたことを明かし「皮膚科だったり美容院だったり、ネイルだったりマツエクだったり、いろんなことを始めました」とコメント。続けて、「美を気にかけることによって、見られる側としての意識も高まりますし、見ている側からも“こういう風になりたい”であったり、“ああいうの取り入れてみよう”とか、いいきっかけになると思うので、美しくありたいなと思って、常日頃からいろんなところに通って、常に磨き上げることを心がけています」と語った。
Matt、美の最終目標は?
普段メイクをする際に心がけていることを聞かれると「肌作りとしてお化粧も大事なんですけど、やはりその前のスキンケアの段階で肌を整えること、そしてリップも輪郭をしっかりやるのも好きなんですけど、どちらかというと僕は指でぼかすことをやっています」と回答。今オススメのメイクについては「ピンクって幸せな色だと思っていて、先ほどの(リップの)色だったらアイシャドーやチークにピンクを足して、幸せな春っぽい感じを演出できればいいなと思っていて、ベースパウダーもピンクがかったものであったり、リキットファンデーションだったらピンクが入ったものを選ぶと、よりくすまずに明るい印象を狙えるのかなと思っているので、ピンクをうまく取り入れてほしいなと思います」とオススメした。
最後に、美の最終目標を尋ねられると「今、若さに頼っている部分もあると思うので、これから年齢とともに悩みは増えて行くと思うので、自分の肌にちゃんと栄養を与えて、悩んだときに、それに合ったものを使ったり、そして今のお化粧を一生続けるとは思わないので、年齢に合った肌作りであったり、リップのカラーの好みも変わってくると思うので、自分の求めていることであったり、“こうなりたい”という気持ちを優先して、メイクでも表現していきたいなと思います」と熱く語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
Matt、“LOVE”を感じ合う存在告白 コロナ影響で不参加のローラからメッセージもモデルプレス -
ジェジュン&Matt「with」で“奇跡のコラボ”実現 お互いの印象明かすモデルプレス -
ガンバレルーヤ・Matt・kemioら、過去の恋愛を赤裸々に語る 生死を分けた経験・衝撃エピソード続々<LOVE or DREAM>モデルプレス -
嵐・二宮和也、Mattを絶賛「本当上手いからびっくりする」モデルプレス -
Matt、報道陣の多さに「何もしてないです僕(笑)」 “悪カワ”なSNS投稿を告白モデルプレス -
ジェジュン「Brava!!Brava!!Brava!!」MV解禁 Matt・富田望生らが出演モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「今日好き」りんか“好きなもの全部盛り”ミニスカコーデが話題「小顔際立つ」「コーディネートに隙がない」モデルプレス -
おばたのお兄さん、39.5度高熱から急回復した2歳息子&妻・山崎夕貴アナと葛西臨海公園へENTAME next -
「中学生になったから、やっと許してもらえました」父と一緒にコスプレイベント初参加した12歳の挑戦ENTAME next -
中川翔子、ママをじーっと見つめる双子の近影公開「しかしお兄ちゃんおおきい!」ENTAME next -
鈴木ゆうか、モルディブで魅せた透明感ドレス 『ゼクシィ海外ウエディング』表紙に初登場ENTAME next -
影山優佳、人気女優からもらった手編みシュシュ披露「私のモチーフカラーである赤を基調としたもの」モデルプレス -
「ザ・ロイヤルファミリー」“W翔平”ショットに反響「並ぶとそっくり」「兄弟でも違和感ない」子役・三浦綺羅が公開モデルプレス -
FUJIWARA藤本敏史、娘との手繋ぎショット&作ってくれた料理披露「世界で1番ウマイ幸せ料理」モデルプレス -
鶴瓶&ナイナイのお正月の風物詩 “英語禁止ボウリング”に近藤真彦、横山裕、中田翔が参戦ENTAME next


