沢尻エリカ被告、初公判で起訴内容認める 懲役1年6ヶ月を求刑
2020.01.31 16:46
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麻薬取締法違反(合成麻薬所持)の罪で昨年12月に起訴された女優・沢尻エリカ(33)被告の初公判が31日、東京地方裁判所にて行われた。沢尻被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6ヶ月を求刑。判決は2月6日に言い渡される。
沢尻エリカ被告、起訴内容認める
15時からの開廷を控えた13時50分頃、沢尻被告らを乗せたと思われる2台のワンボックスカーが裁判所入り。425号法廷での初公判では検察官が起訴内容を読み上げ、裁判官から間違いがあるか問われると沢尻被告は「間違いありません」と起訴内容を認めたという。その後MDMA、LSDは知人男性から、大麻は知人女性から受け取ったこと、大麻は19歳の頃から使っていたことなどを供述したほか、公判には兄や主治医も出廷した模様。
この日、最後まで沢尻被告が報道陣の前に姿を見せることはなかった。初公判終了後の16時半頃に、前述のワンボックスカー2台は裁判所を後にした。
沢尻エリカ被告初公判、傍聴希望者が殺到
当日は朝から初公判の傍聴席を求め、整理券が配布された日比谷公園に多くの人々が殺到。傍聴席19席に対し2229人もの希望者が押し寄せ、倍率は約117倍となった。
沢尻エリカ被告、前日に事務所が謝罪
沢尻被告は2019年11月16日、東京都目黒区の自宅マンションで合成麻薬(MDMA)の粉末0.09グラムが入ったカプセルを所持していたとして逮捕された。その後東京都千代田区の警視庁本部で取り調べを受け、江東区・湾岸署へ移送され、同年12月6日に麻薬取締法違反の罪で東京地検に起訴された。沢尻被告の弁護人は保釈を請求し、同日湾岸署から保釈された。
初公判前日の30日には、所属事務所がFAXを通じて「沢尻エリカがファンの皆様を含め関係各方面の方々には多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めてお詫び申し上げます」と謝罪。沢尻被告の現在について「違法薬物所持の容疑で起訴されて以降、医療施設において専門家の指導の下、更生にむけて治療などに励んでおります」とコメントしていた。(modelpress編集部)
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