大河ドラマ「麒麟がくる」初回視聴率は19.1%
2020.01.20 11:17
views
0
0
俳優の長谷川博己が主演を務める大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜、後8:00~)が19日にスタート。20日、初回視聴率が発表された。
初回平均視聴率は関東地区19.1%、関西地区19.3%、名古屋地区20.6%(ビデオリサーチ調べ)。
なお、2019年大河ドラマ「いだてん」初回は関東15.5%、関西12.9%。2018年大河ドラマ「西郷どん」初回は関東15.4%、関西19.8%だった。
同作は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策氏のオリジナル脚本。大河ドラマとしては初めて主役となる明智光秀を長谷川が演じ、その謎めいた前半生に光があてられる。
なお、2019年大河ドラマ「いだてん」初回は関東15.5%、関西12.9%。2018年大河ドラマ「西郷どん」初回は関東15.4%、関西19.8%だった。
同作は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策氏のオリジナル脚本。大河ドラマとしては初めて主役となる明智光秀を長谷川が演じ、その謎めいた前半生に光があてられる。
撮影現場を明かす
制作統括の落合将氏は、放送開始にあたって「すでに新年の撮影も始まっており、スタッフの士気はこれ以上ないほど高まっています」と現場の様子を明かし、「多くのみなさんに『麒麟がくる』をご覧いただき、光秀や駒から勇気を得て、月曜日からの一週間にのぞめるようなドラマづくりを、スタッフ・キャスト一同で頑張ってまいります。光秀の波瀾万丈な人生を、1年間あたたかく見守っていただければ幸いです。なにとぞ応援よろしくお願いします」とコメントした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
モデルプレスアプリならもっとたくさんの写真をみることができます
この記事へのコメント(0)
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
市川海老蔵、長い付き合いがあるルイ・ヴィトン一家「スケールが違います」「素敵なご縁」の声ABEMA TIMES
-
グラビアニューヒロイン・山田南実がくびれ際立つスレンダー美ボディを披露【7点】ENTAME next
-
才賀紀左衛門、彼女の家族との関係について明かす「頑張って」「応援してます」の声ABEMA TIMES
-
金田朋子&石川界人、大量のウニにハイテンション 夢中で食べ進める金田「もう山本リンダさん状態、どうにも止まらない〜」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
中川翔子、SNSの誹謗中傷に対策を呼びかけ 「必ずスクショをしましょう」Sirabee
-
広瀬すず、伊原六花からのサプライズプレゼントに喜び「こっそり見て独り占めしたい」WEBザテレビジョン
-
藤あや子、野菜嫌いな孫のために作った夕食に「素敵です」「ご馳走ですね」の声ABEMA TIMES
-
西川史子、母の誕生日に父が渡した「まさかのプレゼント」にほっこり 「素敵」Sirabee
-
【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第26回「悲しむ前に」義時が受け取った頼朝の観音像に込められた思いエンタメOVO