SixTONES、デビュー直後に「with」初表紙 レアな表情満載
2020.01.17 08:00
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1月22日にCDデビューを果たすSixTONESが、28日発売のファッション誌「with」3月号の本誌表紙に初登場する。
SixTONES×梅佳代 待望のコラボが実現
同号では、男子力を撮らせたらこの人の右に出るものはいないとも言われる写真家・梅佳代氏がSixTONESを撮り下ろし。表紙、中ページ全編をフイルム撮影で行った。CDデビュー後すぐに発売される号ということもあり、テーマは「はじまりの刻」。これからますます活躍の場を広げるSixTONESの、芽吹きのパワーを感じさせる素晴らしい写真が揃う。
そんな“梅佳代マジック”が炸裂した誌面では、SixTONESメンバーの普段なかなか見られないやんちゃな姿、思わずクスリと笑ってしまう表情が垣間見える。撮影時は、梅氏から独特のポーズ指示を受けるたびに爆笑するメンバーを見て、思わずスタッフも笑みをこぼす場面も。現場は幸せな空気感に溢れていたといい、誌面からもその雰囲気が感じられる。
そして、恒例のロングインタビューもたっぷりと掲載。心理テストを用いてメンバーの深層心理に迫る質問などQ&Aコーナーも読み応えたっぷりで、今回も一万字超えの熱い内容となっている。
「with」が明かす撮影こぼれ話
普段クールな表情の松村北斗だが、撮影では「きっと小学生の時はこういうやんちゃな面もあったのかな?」と思わせるようなレアな表情を披露。森本慎太郎は純粋な小学生力を最も感じさせ、誰よりも自転車を一生懸命漕ぎ、満面の笑みで楽しんでいたという。男気溢れる田中樹は、なんと毛虫に夢中に。残念ながら誌面には載せきれなかったものの、道端にいた毛虫と2ショット撮影までしていたという。普段の男らしい表情とは、また一味異なる魅力が垣間見れる。
ますますその美しさを際立たせる撮影ができたのは京本大我。午後の光を背後から受けた姿は、後光がさす神々しい仕上がりに。「神に愛された美」を実感できる。
常に優しい笑顔を絶やさない高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は誰よりも釣りに詳しく、メンバー皆に竿の扱いについてアドバイス。「実は頼もしいお兄さん像」を見せた。
大きな体を弾ませ、躍動感たっぷりの動きを見せたのはジェシー。身体能力の高さを感じさせるポーズ、小学生男子のような動きはファン必見となっている。
なお、増刊号の表紙にはトリンドル玲奈が登場する。(modelpress編集部)
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