桜井日奈子&小関裕太、新感覚の“主観ドラマ”に挑戦<オートリバースの恋>

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女優の桜井日奈子が主演を務め、俳優の小関裕太が出演する“主観ドラマ”「オートリバースの恋」がNHK BSにて放送されることが決定した。
桜井日奈子(C)NHK
桜井日奈子(C)NHK
カメラが主人公の目線になってストーリーが展開していく“主観ドラマ”。まるで視聴者自身が主人公になったかのように、8K高精細映像や、22,2チャンネルの立体サラウンド音声を味わえる、これまでにない“臨場感”“没入感”を演出した8Kコンテンツ。

桜井は主観ドラマについて「聞きなれない言葉でしたし、どんなものなんだろうってワクワクしていたんですけど、音がすごくて。こちらでは誰かの話し声がして、反対側では電車の走る音がして…自分の足音とかいろいろな音が混ざってる、本当に自分の日常に溶け込んでる感じ」と紹介した。

桜井日奈子主演「オートリバースの恋」

桜井日奈子(C)NHK
桜井日奈子(C)NHK
物語の主人公は、大手企業に勤める51歳の会社員「タロウ」(小関裕太:声)。家庭にも恵まれ、社会人として幸せな人生を送ってきたが、どうしても忘れられない、別れた「彼女」(桜井日奈子:声&写真)がいる。その「彼女」と30年間前“最後のデート”をした江の島を、タロウは再び訪ねる。

「30年後、江の島でまた会おう。お互いの人生が幸せだったかどうか確かめ合うの」という彼女との約束を果たすために…。ウォークマンを片手に、“最後のデート”を録音したテープを聞きながら、彼女との思い出の地を巡るタロウ。無邪気に笑う声、甘くささやく声、そして言い争う喧嘩の声…、蘇る記憶にタロウは自分の人生の選択が正しかったのだろうかと自問自答する。果たして2人は再会することができるのか?そして人生を見つめなおしたタロウは何を思うのか?淡く懐かしい思い出を胸に抱きながら毎日を頑張る…そんなすべての現役世代に送る、平成の音声と令和の映像が織りなす不思議な物語となっている。

そのほか、つるの剛士、片桐はいりらも出演することが決まっている。

主観ドラマ「オートリバースの恋」は、1月12日BS8K午後7:30~8:00ほか、1月13日BS4K午後5:15~5:45ほかにて放送される。(modelpress編集部)

桜井日奈子コメント全文

“主観ドラマ”って聞きなれない言葉でしたし、どんなものなんだろうってワクワクしていたんですけど、音がすごくて。こちらでは誰かの話し声がして、反対側では電車の走る音がして…自分の足音とかいろいろな音が混ざってる、本当に自分の日常に溶け込んでる感じで。あ、これが“主観”という意味かと、音を聞いて納得しました。耳元でささやく感じはドキッとするような、とにかく音にこだわったドラマだったなって思いました。

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