松岡広大、横浜流星から刺激 念願叶う2020年に意気込み
2019.12.29 17:08
views
俳優の松岡広大が29日、都内で「松岡広大 2020年 カレンダー」発売記念イベントを行い、報道陣の取材に応じた。
今年9月に公開された横浜流星主演の映画「いなくなれ、群青」に出演した松岡は、「同世代の方と共演することはなかなかない。一世風靡している人の背中を見て感化された。もっと一線の人たちと並べるように精進しないと。自分への戒めになった」と刺激を受けたことを振り返った。
映画「いなくなれ、群青」のほか、舞台「恐るべき子供たち」、舞台「NARUTO-ナルト-」で主人公・うずまきナルトを2年ぶりに演じるなど、さまざまな作品に出演。この1年は「基本的に止まることなく継続的にやってきたので駆け抜けた年。漢字一文字で表すと“走”」といい、「よく自分の身体がスケジュールについてきてくれた。褒めたいです」とはにかんだ。
舞台稽古はすでにスタート。公演の中で初挑戦するコンテンポラリーダンスに苦戦中という。さらにプライベートでも「個人的にタップダンスをやろうかなって。触れたことがないので。忙しい年になりそう。でも、もっともっと有意義にしたい。自分のものになるなら何でも挑戦したい」と貪欲だった。
発売中のカレンダーのコンセプトは「素の自分をみせる」で、オール私服・オールノーメイクで撮影に臨んだ。「表情を硬くせず、笑いたいときに笑って、キリッとしたいときにキリッとすればいい。気張らずに撮影することにこだわった。細かいところまで見て楽しんでほしい」とアピールした。(modelpress編集部)
映画「いなくなれ、群青」のほか、舞台「恐るべき子供たち」、舞台「NARUTO-ナルト-」で主人公・うずまきナルトを2年ぶりに演じるなど、さまざまな作品に出演。この1年は「基本的に止まることなく継続的にやってきたので駆け抜けた年。漢字一文字で表すと“走”」といい、「よく自分の身体がスケジュールについてきてくれた。褒めたいです」とはにかんだ。
松岡広大、念願のブロードウェイ作品に出演
年が明けた2月に舞台「ねじまき鳥クロニクル」、5月からは日本初上演と「なるブロードウェイミュージカル「NEWSIES」への出演が控える。「アジアだけでなく海外で活躍したい」という意思を持つ松岡にとって、ブロードウェイ作品の出演は念願。「初演でできるのが非常にうれしい。ニューヨークで得た感覚を日本に持ってこられるような公演にしたい」と意気込んだ。舞台稽古はすでにスタート。公演の中で初挑戦するコンテンポラリーダンスに苦戦中という。さらにプライベートでも「個人的にタップダンスをやろうかなって。触れたことがないので。忙しい年になりそう。でも、もっともっと有意義にしたい。自分のものになるなら何でも挑戦したい」と貪欲だった。
発売中のカレンダーのコンセプトは「素の自分をみせる」で、オール私服・オールノーメイクで撮影に臨んだ。「表情を硬くせず、笑いたいときに笑って、キリッとしたいときにキリッとすればいい。気張らずに撮影することにこだわった。細かいところまで見て楽しんでほしい」とアピールした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
M!LK佐野勇斗「ESCAPE」共演子役からの似顔絵披露「特徴捉えてる」「兄弟みたいに仲良し」と反響モデルプレス -
ハイヒール・モモコ、大小4つのボリューム満点弁当公開「満足感ありそう」「大量わかめにびっくり」と反響モデルプレス -
板野友美「若返ってんのどゆこと?」と友人衝撃 AKB48現役時代&現在のビジュ比較写真が話題モデルプレス -
エンタメ誌「QLAP!」が休刊発表 2011年創刊から14年モデルプレス -
激変した姿が話題・香取慎吾、近影に「痩せた!?」「破壊力えぐい」と反響ABEMA TIMES -
peco(30)「パパの面影が見える」と話題の息子・リンクくんがryuchellさんの帽子を被る姿を披露ABEMA TIMES -
中川翔子「ずっと笑ってました」、次男の“おもしろポーズ集”を公開ENTAME next -
Koki, モフモフ愛犬と密着ツーショット「クリスマスの写真を撮るのがとても楽しみ」ENTAME next -
渡邊渚、寝る間も惜しんで作った「クリスマスリース」がお見事ENTAME next

