新木優子、珍回答連発に共演者タジタジ
2019.11.28 13:00
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モデルで女優の新木優子が、29日放送のフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」(毎週金曜よる11:00~)に出演する。
同番組は、世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を、有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず“脱力”するような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー。
初出演となる新木は、お笑い芸人・アンタッチャブルの柴田英嗣と共に登場。同番組が大好きで、よく見ているという新木。メーンキャスター・アリタ哲平から印象に残っている回を聞かれると、とんでもないことを言い出し、柴田から厳しくツッコまれる。
しかし、そのプロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、アリタは「ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまった」と説明。続けて「今回紹介するプロフィールの中には、ディレクターたちが随所に自分の趣味を盛り込んでいる」といい、視聴者に違和感を持たせないよう柴田のツッコミで笑いに変えてほしいと要求。
「無理だよ~!」と言いながらも、柴田はアリタのリクエストに応え、ノーベル賞候補のプロフィールからツッコミどころを見つけていく。するといつの間にか、ディレクター陣の趣味を当てるクイズにエスカレート。柴田は、クイズの解答者と化していく。さらに、そこに新木も参戦し、珍解答を繰り出す。ディレクター陣が腕によりをかけた難易度の高い問題の数々に、柴田は大苦戦を強いられる。
また、自身の見どころについては「ずっとボケているので、皆さんには、そのボケを汲み取っていただければ、うれしいです(笑)」とアピールした。(modelpress編集部)
オファーをいただいた時は、普段から見ている番組ですし、“私、出られるんだ!?”と、うれしかったです。すごく緊張したんですけど、無事に終わってホッとしました。自分の役割は、どうにか果たせたかなと思っています。
― オープニングからボケを連発する新木さんが、印象的でした(笑)。
私に任された部分が1つ終わるたびに、よし!と思いながら、自分で自分の頭の中をかき乱されながらやっていました。
― 笑いをこらえるのは、大変でしたか?
こらえていたというか、もう笑っちゃってましたね(笑)。後半は緊張も解けて、楽しんでいました。
― 柴田さんとの共演は、いかがでしたか?
初めてご一緒させていただきました。ボケ続ける私に、柴田さんがツッコんでくださるという形だったんですけど、物腰が柔らかくてステキな方でした。
― 最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。
いろんな情報を楽しみながら知ることができるので、最後までしっかり見ていただければと思います。私自身としては、ずっとボケているので、皆さんには、そのボケを汲み取っていただければ、うれしいです(笑)。
初出演となる新木は、お笑い芸人・アンタッチャブルの柴田英嗣と共に登場。同番組が大好きで、よく見ているという新木。メーンキャスター・アリタ哲平から印象に残っている回を聞かれると、とんでもないことを言い出し、柴田から厳しくツッコまれる。
新木優子、クイズで珍回答
今回のテーマは「未来の日本人ノーベル賞候補」。リチウムイオン電池の開発により吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞したことを受け、番組では近い将来ノーベル賞を受賞する可能性のある人物を特集。その人物たちのプロフィールを紹介することに。しかし、そのプロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、アリタは「ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまった」と説明。続けて「今回紹介するプロフィールの中には、ディレクターたちが随所に自分の趣味を盛り込んでいる」といい、視聴者に違和感を持たせないよう柴田のツッコミで笑いに変えてほしいと要求。
「無理だよ~!」と言いながらも、柴田はアリタのリクエストに応え、ノーベル賞候補のプロフィールからツッコミどころを見つけていく。するといつの間にか、ディレクター陣の趣味を当てるクイズにエスカレート。柴田は、クイズの解答者と化していく。さらに、そこに新木も参戦し、珍解答を繰り出す。ディレクター陣が腕によりをかけた難易度の高い問題の数々に、柴田は大苦戦を強いられる。
新木優子、初出演に手応え
収録後、新木は「すごく緊張したんですけど、無事に終わってホッとしました。自分の役割は、どうにか果たせたかなと思っています」と撮影を回顧。オープニングからボケを連発していたことを言及されると「私に任された部分が1つ終わるたびに、よし!と思いながら、自分で自分の頭の中をかき乱されながらやっていました」と振り返った。また、自身の見どころについては「ずっとボケているので、皆さんには、そのボケを汲み取っていただければ、うれしいです(笑)」とアピールした。(modelpress編集部)
新木優子コメント
― 収録はいかがでしたか?オファーをいただいた時は、普段から見ている番組ですし、“私、出られるんだ!?”と、うれしかったです。すごく緊張したんですけど、無事に終わってホッとしました。自分の役割は、どうにか果たせたかなと思っています。
― オープニングからボケを連発する新木さんが、印象的でした(笑)。
私に任された部分が1つ終わるたびに、よし!と思いながら、自分で自分の頭の中をかき乱されながらやっていました。
― 笑いをこらえるのは、大変でしたか?
こらえていたというか、もう笑っちゃってましたね(笑)。後半は緊張も解けて、楽しんでいました。
― 柴田さんとの共演は、いかがでしたか?
初めてご一緒させていただきました。ボケ続ける私に、柴田さんがツッコんでくださるという形だったんですけど、物腰が柔らかくてステキな方でした。
― 最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。
いろんな情報を楽しみながら知ることができるので、最後までしっかり見ていただければと思います。私自身としては、ずっとボケているので、皆さんには、そのボケを汲み取っていただければ、うれしいです(笑)。
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